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「第22回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」開催報告

FMまつもと・サンリン共催
「第22回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」

平成30年3月6日(火曜日)午前9時45分~10時30分、
安曇野市穂高の安曇野市立穂高南小学校(=音楽科・堀田美奈先生)の体育館において
5学年97名、6学年87名を対象に邦楽(三曲)鑑賞・教授教室を開催しました。

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尺八・箏・三味線などの和楽器は普段見慣れないこともあり、
子ども達も興味を持って鑑賞している様子でした。生の演奏は音色だけでなく
息遣いも感じられ、一時間があっという間に過ぎていきました。
「さくら」「春の海」など有名曲はもちろん、風や波など
曲の表す情景を立体的に感じ取っていました。6年生は昨年続いて
邦楽鑑賞教室が2回目ということもあり、より一層興味をひかれたようで
演奏会が終わるとステージに上がり、箏に触らせてもらう児童もいました。

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今回は、音楽専科の堀田先生から感想をいただきましたので
紹介させていただきます。

【音楽専科・堀田美奈先 感想】
「昨年に引き続き、渡辺清堂先生、渡辺邦子先生、有賀喜栄先生お三方による
気迫あふれる素晴らしい演奏を聴かせていただきました。
『春の海』『六段の調べ』『さくら さくら』など名曲を堪能することができました。
最後に演奏していただいた『海の声』は本年度音楽会で演奏した曲だったので
子どもたちは楽しんで聴くことができました。
邦楽に触れる機会は普段あまりないので貴重な時間を持つことができました。
昨年と同じ曲を聴いても子供たちの心の有りようや成長により感じ方が変わってきます。
このような機会をいただき本当にありがとうございました。」

※毎週月曜日 午前11時30分~午後0時00分 放送
 「日本の伝統音楽 “有賀喜栄の邦楽三曲”」
 番組関連の出前授業です。

「第21回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」開催報告

FMまつもと・サンリン共催
「第21回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」

平成30年2月20日(火曜日)午前9時20分~10時10分、
安曇野市明科の安曇野市立明南小学校(=音楽科・大畠紀志世先生)の
音楽室において、4学年児童32名、5学年児童55名、職員4名を対象に
邦楽(三曲)鑑賞・教授教室を開催しました。
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「春の海」「さくら」などの有名曲から「千本桜」や「海の声」などの
J-POPソングまで幅広い選曲で、子どもたちも楽しんで鑑賞している様子でした。
また、途中の楽器紹介・解説も真剣に聞き入っていました。
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今回は、児童の代表者から感想をいただきましたのでご紹介します。

【子どもたちの感想】
・今日は、邦楽教室がありました。音楽の授業で、「さくらさくら」の旋律を
 琴で弾いたことがありましたが、先生たちはもっと細かい音まで入れて、
 いろんなヴァリエーションで演奏していたので、「すごいなあ。」と思いました。
 私もいつかあんなにかっこよくお琴を弾いてみたいです。

・尺八の音が、吹き方でどんどん変わっていくのがおもしろかったです。
 テレビの時代劇に出てくる虚無僧を思い出しながら聴いていたら、
 とても楽しくなりました。琴や三味線との掛け合いもあって、すごく楽しかったです。

・最後の「海の声」がとても良かったです。沖縄の海を思い出しました。
 日本の楽器の音は、しっとりしていて、とても美しかったです。

※毎週月曜日 午前11時30分~午後0時00分 放送
 「日本の伝統音楽 “有賀喜栄の邦楽三曲”」
 番組関連の出前授業です。

「第20回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」開催報告

FMまつもと・サンリン共催
「第20回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」

平成30年2月14日(水曜日)午前1時35分~2時25分、
松本市島立の松本市立高綱中学校(=音楽科・矢野口忍先生)において、
生徒117名、職員6名を対象に邦楽(三曲)鑑賞・教授教室を開催しました。

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多くの人に親しまれる定番の「春の海」「さくら」はもちろん、
J-POPソングまで幅広く演奏され、生徒達は真剣な表情で
聞き入っていました。また、途中の楽器紹介・解説では普段あまり
観る機会の無い楽器を目の前にしてとても興味を持っている様子でした。

今回は、鑑賞・教授教室に参加された職員の方から
感想をいただきましたのでご紹介いたします。

【参加職員の感想】
・大人も滅多に触れることのない音楽です。テレビや生徒の授業を通して、
CDなどでの演奏しか耳にしたことが無いので、繊細さと迫力、表情の豊かさを
実感しました。また演奏されている皆様のお顔や動作などからの日本音楽の
奥深さを感じ、伝統音楽を守ることの必要性を感じました。

※毎週月曜日 午前11時30分~午後0時00分 放送
 「日本の伝統音楽 “有賀喜栄の邦楽三曲”」
 番組関連の出前授業です。

第二十三回 番組審議会議事録

第二十三回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成30年2月7日(水) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:4名 欠席委員数:1名
  放送事業者側出席者:3名

4.議 事
(1)開会挨拶
(2)FMまつもと現状報告
(3)番組審議:年末特別番組『2017 セイジ・オザワ 松本フェスティバルを振り返る』
(4)その他(ICTセミナーの開催、「B.LEAGUE」生中継について ほか)

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
お忙しい中、本日もお集まりいただきありがとうございます。
先日、松本総合体育館でプロバスケットボール(B.LEAGUE)信州ブレイブウォリアーズの
試合が2日間あり、エフエムまつもとで中継を行いました。私も会場に出掛け、
会場でアプリを利用して中継を聞きながら観戦したのですが、解説があると観ていて
とてもわかりやすく、バスケットボールのラジオ中継も良いなと思いました。
また、スポーツといいますと今シーズンもサッカー中継も予定しております。
そちらも皆さんお聞きただければと思います。
今日の審議番組は年末に放送した特別番組ということで
皆様から貴重なご意見を賜りたいと思います。宜しくお願いします。

(2)FMまつもと現状報告
先日実施したバスケットボール生中継には、地域の企業の皆さんに協賛していただきました。
また次回、中継を実施出来るよう協賛いただける地元企業の開拓・営業を行っていきたい。
松本山雅FCのホーム戦・信州ブレイブウォリアーズの試合中継などの特別編成を加味しながら
4月からの番組編成を検討しています。また、昨年4月にリリースしたインターネット
ラジオアプリのユーザー数も、多少緩やかにはなってはきましたが増加を続けています。
スポーツ中継などをきっかけにアプリをDLしていただき、FMまつもとを気軽に聞いて
もらえるようになればと思います。今年初めて実施しました年賀CMに関しては、
お正月らしい雰囲気の仕上がりで評判も上々でした。

(3)番組審議
<審議番組名>
年末特別番組『2017 セイジ・オザワ 松本フェスティバルを振り返る』
<審議対象回放送日時>
平成29年12月28日(木) 正午~午後2時
<番組概要>
音楽の街「楽都・松本」のシンボルにもなっている音楽祭「セイジ・オザワ
松本フェスティバル」。今年(2017年)も世界中から優れた音楽家たちが結集し、
多彩な演目が披露された。OMF関連イベントの取材音源を中心に、2017年の
「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」を振り返っていく。

【審議】
・観光コンベンションの立場から、OMFを取り上げた番組に感謝したい。
 長期間取材をした素材を、まとめてくれて有難い。
 番組冒頭のOMFの紹介で、もう少し詳しく説明があると良いのでは。
 松本平で生まれ育った人たちは、OMFに馴染みがありよく知っているが、
 新たに松本に移住した人などにも訴求をしていって欲しい。
 あまり興味のない人向けにもちょっとした解説があればいいのではと思う。
 OMFは市民イベントを含めてのイベントで「お城 de ハーモニー」、吹奏楽パレードや
 ストリートライブについて注目し、取材しているところがコミュニティFMらしくて
 良い出来だった。

・放送日に番組を聞いた。「ラジオで楽しむ、OMF」というのがとても新しい感覚で、
 2時間の番組を飽きずに聞いた。大きなイベントで華やかさがピックアップされることが
 多い中で、市民が参加するイベントにスポットが当たっているのが良かった。
 スタッフも長期間頑張って取材してきたことが非常にわかりやすく集約されていたと思う。
 ただ、番組の中で関係者は分かるが、一般の者が聞いたときに少しわかりにくいところが
 残るかなと思った。とはいえ、一度でもOMFを体感した人はすぐわかるとは思うのですが。
 松本平の子ども達は小学校時代にOMF(サイトウキネン)のオーケストラを聴く
 機会があると思うが、体験していると分かり易い。報道として、全く携わったことの
 無い人に音で伝えられたことは良かった。また、市民のインタビューが織り交ぜられ、
 参加している人の姿が見えるのが良かった。

・FMまつもとのホームページに取材時の写真が掲載されていて、番組と併せて
 内容が辿れるのが良かった。写真があるとラジオに加えての情報があり、わかりやすかった。
 吹奏楽パレードでは演奏や子ども達の感想、蕎麦パーティーでは活気のある現場の雰囲気、
 また、小澤(征爾)さんの声も聞けてよかった。開催期間に色々な場所に取材し、
 素材がこういった形で番組になるのはとても良い。
 また、たとえば学校の授業の一環で、この番組を教材に使うなんていうのも良いのでは。

・私も毎年、OMFの開催を楽しみにしている一人。ピアニストの内田さんが怪我をし、
 プログラムの変更になってしまった事はとても残念だった。
 今回の番組では、市民イベントを中心に構成したことや、事務局長の藤森さんを
 スタジオに迎えて話を伺うなど、裏話的なことを知ることも出来て充実した
 内容でした。学生たちにもよく言っているのですが、個の成長に於いて
 こういった芸術の分野と触れ合うことはとても大切だと思います。
 自分の学校には伊那や岡谷出身の学生もいるが、そういう子たちは
 OMF自体にあまり馴染みが無いので、そういう子どもたちにぜひ聞いて欲しい番組です。

・番組自体が2時間ということでしたが、少しボリューム感がある気がする。

・実際の放送を聞いてみた感じでは、2時間はあっという間だった。
 2時間ラジオにはりついて聞いている人はあまりいないと思う。
 「ながらメディア」の良さがあるので、「何かをしながら」聴くというと、
 このボリュームでも個人的には良いのかなと思った。

・特別番組としてはこのボリュームもありかなと思う。期間の時系列で取材音源が並んでいて
 わかりやすかったし、生放送のニュースなどでも取り上げていた素材がこういった形で
 総集編になったのはとても良い。今後も地域に密着したコミュニティFMらしい番組制作を
 ぜひ続けていっていただきたい。

(4)その他
<ICTセミナーの開催について>
・3/15(木) 13時30分~ ホテルブエナビスタ 1階 フローレスにて

VAIO株式会社の執行役員専務・今井透さんと、NB事業部事業部長・橋本克博さんを講師に迎え、
地域・企業を元気にするICTセミナー『FMまつもと 企業元気アップセミナー』を開催予定。

<プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」中継>
平成30年2月3日(土)・4日(日) 松本市総合体育館
B2リーグ「信州ブレイブウォリアーズ vs アースフレンズ東京Z」

昨シーズンは1試合のみの中継だったが、今シーズンは2試合(2日間)中継を実施。
リスナーからのメッセージも多く寄せられ、反響があった。
松本出身選手も所属していて地域の人気もあるスポーツのひとつでもあるので
来シーズンも松本大会の中継実施を検討していきたい。

<松本山雅FC ホーム戦生中継について>
今シーズンも生中継を実施予定。ホームである松本平広域公園総合球技場(アルウィン)の
芝の張り替えの状況があり、3月中のホーム戦は県外で実施されるため、FMまつもとの中継は
4月以降(アルウィンで実施されるホーム戦)に調整していく。
                                       
                                        以上