朝日村と「災害時におけるラジオ放送の要請に関する協定」を締結しました

平成29年6月30日(金)午前10時より、朝日村役場に於いて
「災害時におけるラジオ放送の要請に関する協定締結式」が執り行われました。

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(中村武雄朝日村長と宮嶋孝好放送局長)

FMまつもと・朝日村
「災害時におけるラジオ放送の要請に関する協定書」

エフエムまつもと株式会社(=以下 エフエムまつもと という。)は、平成29年6月30日、朝日村(長野県東筑摩郡朝日村大字小野沢296−5・中村武雄朝日村長)と「災害時におけるラジオ放送の要請に関する協定」を締結しました。
朝日村との協定については、「臨時放送局の開設」の条項も盛られ、朝日村はエフエムまつもとに対して、住民への災害情報の伝達に有効とされる場合は、臨時放送局の開設及び運営を行うことを求めることができます。
これによりエフエムまつもとは、朝日村に甚大な被害を生じた場合、通常の放送時間を朝日村の情報に特化(長時間に渉って)して放送を行うことができ、開設する事業主体は朝日村(=中村武雄朝日村長)になります。

今後、エフエムまつもとと朝日村は、災害緊急時における具体的な対応を詳細に協議していきます。

「第14回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」開催報告

FMまつもと・サンリン共催
「第14回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」

平成29年6月23日(金曜日)、
松本市波田の長野県梓川高等学校(=音楽科・鈴木千絵先生)の
音楽室において、午前11時10分~午後0時00分(3時間目)の間、
3年選択「音楽一般」講座の生徒30名、教諭4名を対象に
邦楽(三曲)鑑賞・教授教室を開催しました。
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「春の海」や「さくら」などの伝統的な楽曲の他に、
「二つの田園詩」や「千本桜」などの曲も演奏されました。
普段は目にする機会の少ない和楽器に興味をもった生徒も多く、
各楽器の解説に真剣に耳を傾けている様子でした。

今回は、生徒の皆さんと先生方から感想をいただきましたので
抜粋にてご紹介します。

【生徒の感想】
・私もいつか弾きたい。弾いてみたい。(多数)
・とてもきれいな音色で心地よい音でした。(多数)
・「二つの田園詩」が一番印象に残った。良かった。一番好きな感じ。(多数)
・三曲でも現代の曲がひけるし、ひいても違和感がなくて、とても心地よいと思った。
・よく耳にする「春の海」「さくら」が生で聴けてよかった。
・尺八の吹き方は独特で、難しそうでした。
・知っている曲もたくさんあって、とても楽しかった。
・途中で、柱の位置をずらして、ひいていて、すごい技だと思った。

【先生方の感想】
・少しの間、日常を忘れるような、とても和むひとときでした。
・心が癒やされ、とても良い鑑賞会でした。

【音楽科・鈴木千絵先生 感想】
実際に、目の前でプロの演奏を見て、聴いて、感じられる、
とても良い時間を作っていただき、ありがとうございました。
生徒が、とても熱心に耳と心を傾け、日本の音楽を肌で感じていました。
自分自身も、本物の邦楽演奏に触れる機会をなかなか持てずにいたので、
とてもうれしく、ありがたく感じています。
生徒の気持ちが新鮮なうちに、学校にある琴を使って、少しでも
和楽器体験を授業で取り入れてみたいと思います。

※毎週月曜日 午前11時30分~午後0時00分 放送
 「日本の伝統音楽 “有賀喜栄の邦楽三曲”」
 番組関連の出前授業です。

「第13回 邦楽(三曲)教授教室」開催報告

FMまつもと・サンリン共催
「第13回 邦楽(三曲)教授教室」

平成29年5月17日(水曜日)、
松本市県の長野県松本県ヶ丘高等学校(=音楽科・塚原智恵先生)の
音楽室において、午前10時50分から午前11時45分(第三校時)の間、
3年選択講座(音楽)の生徒3名と教諭2名を対象に邦楽(三曲)教授教室を
開催しました。

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受講生徒(男子1名、女子2名)は、中学・高校の授業で2~3回ほど
箏に触れたことがあり、「さくらさくら」程度の演奏が出来ました。
しかし、糸譜はほとんど読めなかったため、雅楽を中心とした日本の伝統音楽の
解説及び鑑賞と、教諭による箏実技(調弦の仕方、基本的な奏法等)の
事前学習を行い、今回の教室に臨みました。

少人数の授業だったこともあり、ひとり1面を使い、実習することができました。
座り方や基本的な音の出し方について「さくらさくら」等を実際に弾きながら
学んでいきました。
生徒たちの反応も良く、「とても良かった」「もう少し箏を弾いてみたい」などの
声もありました。

今回は近隣の高校にお声掛けし、長野県梓川高等学校の鈴木先生にも
参加していただきました。音楽担当の塚原先生からは、
「一時間でしたが、生徒たちにとって大変有意義な時間となりました」と
感想をいただきました。

※毎週月曜日 午前11時30分~午後0時00分 放送
 「日本の伝統音楽 “有賀喜栄の邦楽三曲”」
 番組関連の出前授業です。

「第12回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」開催報告

FMまつもと・サンリン共催
「第12回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」

平成29年4月19日(水曜日)、
安曇野市明科の安曇野市立明北小学校(=音楽科・北澤美保先生)の
視聴覚室において、午後1時5分から午後1時50分の間、
4年生18名、5年生15名、6年生17名の計50名の児童と職員を対象に
邦楽(三曲)鑑賞・教授教室を開催しました。
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「春の海」や「さくら」などの伝統的な楽曲の他に、
「千本桜」「365日の紙飛行機」などの馴染みのある曲も演奏され、
大変興味深く、楽しみながら聴いている様子でした。
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今回は、児童の皆さんと音楽科の北澤先生から感想をいただきましたので
抜粋にてご紹介します。

【児童の感想】
・三味線の千本桜を聴いて、和楽器でも演奏できるなんて
すごいなと思いました。弦が3本なのに、いろいろな音が出ていてすごいと思いました。
・和楽器の秘密などを知ることができて良かったです。
音色がとてもきれいで迫力のある演奏に、音の世界に吸い込まれるような気がしました。
・尺八を見たことがなかったので、顎を上下に動かすことで
音が変わることにびっくりしました。
・知っている曲から知らない曲まで、どんな曲がでてくるのか楽しみでした。
楽器の特徴や音の調節の仕方なども教えていただき、和楽器の演奏に
挑戦してみたいなと思いました。
・琴は演奏したことがありましたが、尺八と三味線は生で音を聴いたことがなかったので、
びっくりしました。また機会があったら、和楽器の演奏会を聴きたいと思いました。

【音楽専科・北澤美保先生 感想】
 この度は、大変貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
授業ではCDや映像の鑑賞、また、本校にある数少ない琴に触れるにとどまり、
日本人として生まれ育っているのに、生の日本の音楽や和楽器に触れる機会が無いに
等しいのが現状です。今回このような演奏の機会に恵まれ、
生演奏を聴いたり見たりすることで、CDや映像ではわからない指の動きや息遣い等を
身近に感じ取ることができました。子どもたちに馴染みのある曲を
演奏していただいたことで、日本の音楽や和楽器が身近に感じられたようです。
この教室を通して、日本の音楽に興味を持ち、和楽器に挑戦したいという思いを
抱いた児童も多く、このような機会をいただいたことに心から感謝しております。
本当にありがとうございました。

※毎週月曜日 午前11時30分~午後0時00分 放送
 「日本の伝統音楽 “有賀喜栄の邦楽三曲”」
 番組関連の出前授業です。