第二十七回 番組審議会議事録

第二十七回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成30年10月16日(火) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:3名 欠席委員数:2名
  放送事業者側出席者:2名

4.議 事
(1)開会挨拶
(2)FMまつもと現状報告
(3)番組審議:『ねぇねぇきかせて こどものことば』
(4)その他

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
お忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
10月に入りまして秋も深まってまいりました。今月は、半年に一度実施しております
番組改編を行いました。お手元に新しい番組表をお配りしていますのでご覧下さい。
本日審議いただきますのは生放送番組の中の1コーナーということで、
収録番組とはまた違った雰囲気の番組になっていると思います。
ぜひ忌憚のないご意見を宜しくお願いいたします。

(2)FMまつもと現状報告:FMまつもと担当
10月12日に、当社員2名と松本市危機管理課の職員2名で
緊急告知ラジオの運用を行っている新潟県の長岡市へ視察に出掛けた。
長岡市役所、コミュニティFM局の「FMながおか」、屋外スピーカーシステムの
運用・管理を行っている「ワキヤ技研」を見学した。
昨今も全国各地で大きな災害が起きており、コミュニティFM放送を活用した
緊急告知ラジオの重要性が高まっていると感じている。
今回視察した内容を踏まえて、今後検討していきたい。
今月21日に塩尻市で行われる長野県の総合防災訓練に参加する。
塩尻市とは災害時放送協定を結んでおり、今回は「臨時災害局の設立・運用訓練」で
ラジオ放送の訓練に参加する。臨時の周波数を取得して、訓練放送を行う。
また、同日の午後2時からは、サンプロアルウィンで行われる
「松本山雅FC vs FC岐阜」戦の実況生中継を別チームで実施する。
少ない人数で同日に別現場とかなり大変な状況ではあるが、スタッフ一同、
力を合わせてどちらの現場も成功となるよう頑張っていきたい。

(3)番組審議
「ねぇねぇきかせて こどものことば」(10分コーナー)

毎週水曜日 午後0時~午後2時 放送
生放送番組『まつもと日和』内 コーナー

<審議対象回放送日時>
平成30年9月19日(水)放送分
テーマ「月」

<番組概要>
子どもが何気なく「ふっ」と話す言葉、子どもたちの心のつぶやき『口頭詩』。
子どもたちの言葉の中には、本音・優しさ・思いやり…色んなものがいっぱい。
私たち大人が、気付かない・思いも寄らない自由な発想、忘れてしまった
素直な感情、豊かな感性が詰まっています。松本聖十字幼稚園のご協力を得て、
毎年発行されている口頭詩文集の中から、テーマに沿った口頭詩を
ご紹介していきます。

【審議】
・子ども達の素直な言葉が可愛かった。コーナー担当のパーソナリティさんの
 声が優しく、聞きやすかった。BGMに使っているオルゴールの音源が
「やさしさに包まれたなら(荒井由美/魔女の宅急便)」と
「さんぽ(となりのトトロより)」だったので、つい心の中で歌ってしまった。
 自分がちょうどその曲を聞いていた世代なのもあるのかもしれないが、
 BGMの軽快なリズムに気を取られてしまった部分があったので
 例えばジブリ系の歌モノのオルゴールBGMではなく、当たり障りのないインスト
 音源のBGMにしてみるのもいいと思う。

・私も思った。知っている曲だと、そちらに気がいってしまう時がある。
 子どものコーナーということでジブリ系のオルゴール音源というのも雰囲気が
 合っていて良いが、言葉の方に集中できるBGMにしてみるのも良いのでは。

・今回紹介された子ども達のつぶやきや言葉は「孫も言ってるなぁ」と
 思うことばかりだった。『月が追いかけてくるけれど、お家に入れるか?
 うさぎさんたちは大丈夫か?』『三日月の時はうさぎさんたちは細くなって
 住んでいる』というのは、本当に子供らしくて可愛い発想だと思った。
 パーソナリティが「子供」「親」「解説・説明」という三役を担っているので、
 聞いている側としてはパッと切り替えするのが少し難しいところがあると感じた。
 パーソナリティの雰囲気がとても良く、生放送ならではの時間に対応した
 話の進め方はプロだと思う。ただ、今回は子供たちの口頭詩がメインと考えると、
 後半の説明の部分のボリューム感が若干気になった。子ども達の言葉(口頭詩)から
 想像出来る部分も多くあるので、補足的に後半で詳しく説明している部分を
 もう少し軽めにしても良い気がした。足りない部分を補う説明と、リスナーの
 想像力に任せる部分とのバランスを調整してみるとより良くなると思う。

・私は「好きな喋り方だなぁ」と思う喋り手さんが中々居ないのだが、
 今回の担当パーソナリティさんはとても好みの語り口で気に入っている。
 今回聞かせていただいたコーナーの構成だと、解説や説明のボリュームが
 しっかりしているので、子ども達の口頭詩から聞き手が想像したり
 汲み取れることがやや限られてしまうような印象を受けた。
 例えば、後半の解説の部分とのバランスを取り、紹介する口頭詩の数を
 何個か増やすとか、前半に説明を持って来て後半に口頭詩を紹介していく
 という構成も良いのではないかと思った。聞き手が想像力を働かせるというのも
 ラジオの良さだと思う。そういった点では、今回の対象番組は聞き手が
 それぞれのイメージを膨らませることの出来る種類の番組だと感じた。

・生放送の中でコーナーを進行することはとても大変だと思うが、
「子ども達のつぶやき」というとてもほのぼのした題材でお昼の番組の雰囲気に
 合っているので、更に良くなるようみがきをかけていって欲しい。

(4)その他
・10月度の番組改編を実施。大きな変更はないが、生放送番組は今までと
 別の時間帯を担当する方もいるので、少し新しい雰囲気で番組をお届けできると思う。

・12月に開局5年を迎える。コミュニティFMとして地域に、より一層定着させていきたい。

・スポーツ中継に関して
→【サッカー】松本山雅FC ホーム戦中継
 10月に1回、11月に2回のホーム戦中継を予定。
→【バスケットボール】信州ブレイブウォリアーズ 松本会場の試合中継
 松本で行われる12月の2試合、3月の2試合、計4試合の中継を予定

5.審議期間の答申又は意見に対してとった措置の内容
 前審議会で指摘された諸事項に関しては、関連部署に伝え、今後の番組作りに
 役立てるように検討を促した。

第二十六回 番組審議会議事録

第二十六回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成30年8月7日(火) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:4名 欠席委員数:1名
  放送事業者側出席者:3名

4.議 事
(1)開会挨拶
(2)FMまつもと現状報告
(3)番組審議:『夏をかけぬけろ!高校球児達2018』
(4)その他(その他の番組について)

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
本日もお集まりいただきありがとうございます。
今年は記録的な暑さということで、大変厳しい夏になっていますが、
暦の上では今日は「立秋」ということで、幾分暑さも和らいでいます。
今日の審議は、高校野球関連の番組で、今まさに熱戦が繰り広げられている
タイムリーな題材ですので、皆さんから様々なご意見をお願い出来ればと思います。
どうぞ宜しくお願いします。

(2)FMまつもと現状報告:FMまつもと担当
大相撲の御嶽海関、サッカーJ2リーグの松本山雅FC、
そして高校野球の佐久長聖と、長野県ではスポーツが大変盛り上がっています。
好評いただいている松本山雅FCのホーム戦中継は、サマースペシャルとして
7月のホーム戦3試合全てを放送し大変反響がありました。チームの好調もあり、
ホーム戦中継の注目度・認知度も上がってきたと実感しています。
このあとは11月まで毎月1回の予定でホーム戦中継を行う予定です。
また、半年に一度行っている番組改編は、10月に実施いたします。
今回は大幅な変更は予定していませんが、収録番組の改編をいくつか行います。
次回の番組審議委員会では、新しい番組表も用意できるかと思います。
今月は、20日(月)に「松本サマーフェスト」の会場の花時計公園から
公開生放送を行います。毎年恒例の公開生放送で、会場の雰囲気や見所などを
伝えていきたいです。

(3)番組審議
第100回全国高等学校野球選手権長野大会 応援番組
『夏をかけぬけろ!高校球児達2018』

平成30年6月25日(月)~7月5日(木)
各日午後6時15分~6時30分(生放送『夕暮れ城下町』内)

<審議対象回放送日時>
平成30年7月2日(月)放送分
[取材校] 松商学園高等学校、長野県塩尻志学館高等学校

<番組概要>
平成30年7月7日(土)開幕の「第100回全国高等学校野球選手権 長野大会」に向け、
中信地区の高校球児たちにスポットを当て、この大会にかけるそれぞれの想いを
野球部員たちや関係者(監督・マネージャーほか)の生の声で届ける。

【審議】
・高校野球の番組はまさにタイムリーですね。長野県大会の前に放送した番組
 ということで、監督や選手が具体的な目標と課題を述べていて、
 試合に向けての気合を感じました。松商学園のインタビューのバックに
 聞こえていた練習の掛け声や打球音などが臨場感がありました。
 志学館のインタビューはBGMの校歌が良く聞こえましたが、
 少し音が大きかったと思いました。全体的にインタビューに緊張して
 いたのだとは思うのですが、もう少しフランクな感じの受け答えも
 聞いてみたいと思いました。FMまつもとのスタッフと、監督、キャプテンが
 全員男性だったので女性の声が入ってくるとまた印象が違うかもしれません。
 コーナーの進行が女性のアナウンスでしたから、そんなに気にならない方も
 いるとは思いますが。

・季節的にも高校野球という題材で、良い番組だと思いました。
 特に一対一で向き合ってのインタビューというのは大人でも緊張しますが、
 高校生が自分の言葉で考えながら答えているというのは、なんだかジーンと
 くる部分もありました。周りの練習音が臨場感にも繋がっていると思います。
 ブラスバンドの曲も、アルプススタンドの応援のようでとても合っていました。
 ただBGMや周りの音、練習音がインタビューに対して少し音量が大きいと思いました。
 審議会のような環境でしっかりと集中して聞いているときは良いと思うのですが、
 車の中、カーラジオで聞く時だと少し聞き取りにくいのではと感じました。

[FMまつもと担当]基本的にインタビューの収録をグラウンドで行っていることもあり、
 インタビューマイクに大きめに練習音が入ってしまったのだと思います。

・なるほど、そうなのですね。分かりました。校歌が流れているのも良かったですね。
 野球部の皆さんはもちろんですが、各校の生徒、家族もきっと喜んでくれる番組だと
 思いました。思い出になると思いますし、コミュニティFMだからこそ、中信地域の
 高校にスポットを当てられるとても良い企画だと思いました。

・全体的にまとまり良い企画の番組だと思いました。長野県大会へ向けての熱意と
 いうのが生徒や監督から伝わってきました。監督さんは結構しっかり真面目に
 話していましたが、松商、志学館のキャプテンも真面目な受け答えで、
 イマドキの若者というよりもいつぞやの“古き良き時代”というか、
 硬派な感じの子たちでした。野球というスポーツがそういう性質なのか、
 または、キャプテンだからということで意識的にしっかりしているということ
 なんでしょうかね。ただ、聞き手であるリスナーは固さを感じて身構えてしまうので、
 もう少しフランクな受け答えですと、より良いのではないかなと思いました。

・そうですね。間違えちゃいけない、しっかり喋ろうという気持ちなのか、
 監督や生徒の緊張感が伝わりこちらもかしこまってしまう。
 2校のインタビューは10分程度だったかと思いますが、伝わる緊張感のせいか
 聞いていて長く感じました。野球と関係ない話題を織り交ぜてみるというのも
 いいかもしれません。

・高校野球の番組で、聞いていて爽やかな印象を持ちました。
 私はあまり野球の試合のことやルールは知らないのですが、それぞれの学校の監督、
 生徒の緊張と真面目な人柄というものを感じました。本当に「硬派な人」という
 感じですね。固いトークが続くと確かに、長く感じますね。
 校歌をBGMにしていましたが、インタビューの無いところで少し聞かせてみるのも
 いいかもしれませんね。

(4)その他(その他の番組について)
・松本市観光大使の赤司龍之祐さん(福岡の県域放送局・プロデューサー)が、
 信州まつもと空港の福岡線就航時から、空港を利用した誘客活動や
 北部九州の都市との交流に尽力いただき、旅番組の中で松本市を紹介
 してもらったことがある。コミュニティFMでは旅番組は難しいとは思うが、
 他都市と一緒に観光を絡めて何か面白いことが出来れば幅が広がるのではないか。

・生放送番組で高校生(放送部)の番組アシスタントを起用しているのがとても良い。
 将来的に、高校の放送部が主体となって作る番組も期待したい。

5.審議期間の答申又は意見に対してとった措置の内容
 前審議会で指摘された諸事項に関しては、関連部署に伝え、今後の番組作りに
 役立てるように検討を促した。

第二十五回 番組審議会議事録

第二十五回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成30年6月5日(火) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:5名
  放送事業者側出席者:2名

4.議 事
(1)開会挨拶
(2)FMまつもと現状報告
(3)番組審議:『Live Voice In New York』
(4)その他(イベント中継実施について)

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
今日もお集まりいただきありがとうございます。本日は局長が欠席ですので、
進行を代わって務めます。今週末の8日は、JCBA(日本コミュニティ放送協会)の
総会があり、そちらに出掛けます。全国のコミュニティFMと交流を持てる機会ですので
色々なところと情報交換などをしたいと思っています。
本日も宜しくお願いします。

(2)FMまつもと現状報告:FMまつもと担当
4月に2回、5月に1回、松本山雅FCのホーム戦中継を実施しました。
サッカー中継は今シーズンも好評で、リスナーの皆さんからは毎回たくさんメッセージを
送っていただいています。流動的なリスナーというよりも、定着してしっかりと
聞いてくださっている方が多くいらっしゃるようで、スマホアプリやPCのリスナーも
増えているが、ラジオで聞いてくださっているリスナーも増えている印象。
今月は、6月23日の試合の中継を予定しています。
また、今夜は松本パルコの南側にある花時計公園で行われているイベント
「2018信州ワインサミット in 松本」の公開生放送を行う。
イベント会場の様子やワインソムリエ、飲食店の皆さんのゲスト出演を予定しています。

(3)番組審議
<審議番組名>
『Live Voice In New York』
毎週月曜日 午後7時45分~午後8時00分 放送
(再放送:毎週木曜日 午前9時45分~午前10時00分)
パーソナリティ:MIYA

<審議対象回放送日時>
2018年5月21日(月)放送分

<番組概要>
世界中からさまざまな人種が集い、日々新たなトレンドが生まれていく
大都市・ニューヨーク。音楽、ファッション、カルチャー、ライフスタイル、
食、人…すべての流行の最先端を行くNYの“今”を、NY在住のMIYAが
松本地域の皆さんへお届けします。

【審議】
・MIYAさんのトークはスタイリッシュでとても都会的。普段聞きなれない英語や
 スラングについても、日本語で細かくフォローがあり分かり易かった。

・松本市のコミュニティFMが、ニューヨークを中心とした世界の話題を届ける、
 「ローカルで発信するグローバルな番組」というコンセプトが面白い。
 松本地域は学生も多く、世界へ向かって羽ばたく人材に、こういった
 グローバルな話題を提示できる番組は良いと思う。
 また、「SNS炎上」という最近耳にする現象を、英語ではどんな風に表現し、
 どういう風に扱われているのかというトピックがあったが、興味深く聞かせて
 もらった。たくさんの人に聞いて楽しんでもらいたい内容で、スマートフォンの
 アプリ等を利用して色んな場所の色々な人に届けばと思う。

 ・MIYAさんの話で、ストリート名や「○○番地の~」といった具体的な表現が
 出てくるので、ニューヨークに出掛ける機会があれば「ラジオで聞いたな」
 なんていう風に思える。番組のオープニングテーマやコール(番組ジングル)も
 とてもおしゃれ。番組のイメージと合っていると思う。

・以前、趣味の一環として語学を勉強していたが、MIYAさんのトークや英語は
 語学番組と表現しても良いのではないかというほどのクオリティーだと思う。
 毎週の放送で、今話題になっているトピックや時事的なニュースもタイムリーに届く
 というのが良い。「ローカルで発信するグローバル」というコンセプトは
 大前提ですが、日本の「松本市」でアメリカの「ニューヨーク」の話題が届くと
 いうのはある意味 <ローカル to ローカル> の視点も感じて、とても魅力的。

・松本とニューヨークが繋がっているような気分になる内容で、ほんの数分歩けば
 そこにはニューヨークがあるのではないかという感覚になった。
 MIYAさんがトークの中で地名をあげていたのを耳にして、その場所を思い出して
 懐かしい気持ちになった。もう少し詳しい説明があるとよりイメージがし易く、
 気になったリスナーは調べやすいのではと思った。ギャンブルで「ジャックポット」と
 いう言葉は知っていたが、こういった英語の応用のようなものは、
 実際に海外で生活をしている人だからこそ説明できるものだと思う。

・以前、番組審議会で取り上げた際に聞きましたが、より良い番組に進化したと思う。
 こういった番組で海外の話題を取り入れることが出来ると思う。
 松本とニューヨーク、日本とアメリカという距離が、ラジオの番組を通してグッと
 近づいて思えるのが本当に素晴らしいと思う。例えば、実際に聞いている方からは
 ご意見などはあるのですか?

[FMまつもと担当]番組宛てのメッセージも届いています

・紹介できるものがあれば、具体的に教えていただけますか?

[FMまつもと担当]海外ドラマが好きというリスナーの方から「ドラマの中で
 出てきたカップケーキ屋さんについて知りたい」というメールが届き、
 MIYAさんが実際にお店に足を運んでリサーチしてくれ、番組で紹介したことがあります。
 また、「ニューヨーク発として話題になっていた「チョップドサラダ」は、
 本当にニューヨークで流行しているの?」という質問が届いたこともあり、
 実際にMIYAさんが答えたという回もありました。リスナーの皆さんから
 届いたメールはすべてMIYAさんへ転送しているので、面白い話題は
 番組で取り上げることも多々ある。毎週収録しているので、メッセージに
 対するレス(返事・返答)のスピードも早く、有難いことにリスナーからは
 好意的な意見を頂戴しています。

・リスナーからのメッセージや質問に答え、その話題を交えて放送しているのも
 良いと思う。番組をまた聞いてみたいと思う様になる。

・全体的のバランスもセンスも良い。スポンサーにMatsumoto BMWが付いていると
 いうのも納得。車(BMW)のイメージとも合うし、スタイリッシュな印象が
 ぴったり。ぜひ、長く番組を続けて行っていただきたい。

(4)その他
・「2018信州ワインサミット in 松本」公開生放送
 6/5(火)午後6時~午後7時
 ワインサミットの会場(松本市・花時計公園)からの公開生放送。
 ここ数年恒例になってきている中継。リスナーへのイベントの訴求はもちろん、
 会場のお客様にFMまつもとを知ってもらえる機会でもあるので、公開生放送のほか
 タイムテーブルの配布などでPRしていく。

5、審議期間の答申又は意見に対してとった措置の内容
前審議会で指摘された諸事項に関しては、関連部署に伝え、今後の番組作りに
役立てるように検討を促した。

第二十四回 番組審議会議事録

第二十四回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成30年4月4日(水) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:4名 欠席委員数:1名
  放送事業者側出席者:3名

4.議 事
 ■ 開会に先立ち、新任委員紹介
(1)開会挨拶
(2)FMまつもと現状報告
(3)番組審議:『映画の授業』
(4)その他(松本山雅FCホーム戦 実況生中継について)

■ 新任委員(2名)の紹介
<新任委員 自己紹介>
・以前、松本市政番組「まつもとCityNavi」に部署の者が出演した事があり、
 FMまつもとについては存じ上げている。今までしっかりとラジオを聴くという
 機会がなかったのですが、これからは番組審議委員として、いろいろな番組に
 触れていけることが楽しみです。宜しくお願いします。

・3月までは、松本市の職員でした。松本市は音楽の街「楽都」でもありますので、
 音楽・芸術部分に携われるのは非常に光栄なことだと思っています。
 ラジオは、通勤の際に車で聞いています。FMまつもとをはじめ、他局の放送も
 聞いていますが、今回番組審議委員という役目を担うことになり、
 今までよりも意識してラジオと接していこうと思います。

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
本日もお忙しい中、ありがとうございます。今年は桜が早めの開花となり、あっという間に
春がやってきたような印象です。皆様からの日頃のご尽力に大変感謝しております。
これからもより多くの方にFMまつもとを知っていただけるよう、頑張っていきたいと
思っています。お手元に配布していますが、4月~9月度の新番組表ができました。
半期の番組改編に合わせ、番組表も新しく変わっておりますのでご覧下さい。
それでは、本日も宜しくお願いします。

(2)FMまつもと現状報告
春の番組改編では大きな変化はありませんが、部分的に生放送の担当パーソナリティーの
配置変更を実施いたしました。今月から新たにメインを担当するパーソナリティーも
居るため、フォローしながら運行していきたい。
また、リスナーの方から「流れている音楽が良い」というご意見を多くいただいている。
好評いただいている選曲に関しても、一層の充実を全社員で心がけていきたい。
また、コミュニティFMにとって大きな柱である「防災情報」「災害時の情報提供」については
細かくフォローしていけるように、自治体、消防、警察などと良い関係を築いていきたい。

今月でローンチから1年を迎えたFMまつもとのスマートフォンアプリは、DL数も安定して
推移している。スポーツ中継を機に、ダウンロードする人も多いので、今シーズンも
松本山雅FCホーム戦中継などは良いきっかけになるのでは、と期待している。
今シーズンは芝の張替え作業やメンテナンスの関係から、アルウィンでの
ホーム戦は4月からとなっているため、FMまつもとのホーム戦中継も
4月8日のカマタマーレ讃岐戦が今シーズンの中継スタートになる。
委員の皆様にも、ぜひお聞きいただければと思う。

(3)番組審議
<審議番組名>
『映画の授業』
(3月・3講目 テーマ「日・英女優の映画の歌声を楽しむ ~英女優編~」)
<審議対象回放送日時>
平成30年3月20日(火)午前9時45分~午前10時00分
(再放送)3月26日(月)午後7時15分~午後7時30分
<番組概要>
古今東西・老若男女、誰をも魅了する映画。
アクション、コメディ、歴史にホラー、恋愛映画にサスペンス。
様々なジャンルの作品を通して、映画にまつわるテーマを取り上げ、
授業(講義)形式で学ぶ15分番組。

【審議】
・音楽や映画は自分の嗜好で選んでしまいがちなのですが、今回番組審議委員に就任して
 ラジオを聞くようになり、ラジオから流れてくる音楽や話題などは自分で選ばないような
 ものもあり、新たな発見があります。 今回聞かせていただいた「映画の授業」で
 取り上げていた『ボーイフレンド』というミュージカル映画ですが、恥ずかしながら
 存じ上げませんでしたが、清水先生のお話を聞いていて興味が沸いてきました。
 また、主演を務めていたツイッギーは、名前は知っていたのですが、
 女優としてミュージカル映画に出演していたとは知りませんでした。
 自分の知らない分野・情報を知ることができるというのは、ラジオのいいところだと思います。

・私もですが、聞くものや見るものは好き嫌いに左右されてしまう傾向にあって、
 音楽や映画の新規開拓というのは難しいものだと、年を重ねる毎に強く感じています。
 そういった中でも、カーラジオを通して色々な新しい出会いがあります。
 4月からは音楽関係の職場になりましたので、様々な音楽も勉強していこうと考えています。
 聞かせていただいた「映画の授業」では、映画音楽に触れられるのも面白いと感じました。
 ツイッギーといえば、日本のミニスカートブームの火付け役という認識でいましたが、
 歌声を聴いたのは初めてでした。少し気になったところといえば、番組内で紹介していた
 デュエットソングをイントロ部分でBGMにしてトークしていましたが、
 歌声を目立たせるように曲の後半のタップダンスの音をBGMにした方が、個人的には
 良かったのでは、と思いました。

・「日・英女優の映画の歌声を楽しむ ~英女優編~」ということで、
 今回の番組はとても面白かった。一つ前の放送では、日本の女優さんを
 取り上げていたということで、そちらも聞いてみたくなりました。今回取り上げていた
 俳優(ツイッギー)や、映画の内容もキャッチーで良いですね。トークや音楽を聞きながら
 映画の中で繰り広げられているであろう若い男女の爽やかなダンスシーンが
 目に浮かんできました。また、番組の中の学校のチャイムの音やドアが開く音など、
 効果音の使い方がとても良かったです。タイトルからは学校の授業を思わせるような
 堅い雰囲気の番組かと思っていたのですが、実際に番組を聞いてみると非常に
 エンターテインメント性があり、面白い内容でした。また、先生の個性的なトークが良い。
 ただ、先生の個人的な見解… たとえば「この映画のこの部分がとても好き」とか
 「こういうことをしているのが面白い」という意見がもっと入ってくるとより良くなるかなと
 思いました。聞き役の方も、気になるところなどを質問してみると広がりが出ると思う。

・「映画の授業」という番組タイトルから、かっちりした講義をイメージして
 構えていたのですが、とってもフランクで聞きやすい。面白かったです。
 先生の独特な話り口が、往年の淀川長治さんを思わせ惹き込まれました。

・私も清水先生の語り口で、淀川長治さんを思い出しました。

・映画のシナリオ紹介の中に清水先生の好きなところを語っても良いのでは。
 とはいえ、映画についての知識が豊富なことが、トークからもよく伝わってきた。
 番組のテーマが毎回違うということで、毎週聞きたくなるような番組ですね。
 とても楽しく聞かせていただきました。

(4)その他
<松本山雅FC ホーム戦中継について>
ホームである松本平広域公園総合球技場(アルウィン)での試合中継を今年も実施する。
4月8日(日)のカマタマーレ讃岐戦、22日(日)のモンテディオ山形戦を含め、
5月以降は、月に一回のペースで生中継を実施していく予定。

5、審議期間の答申又は意見に対してとった措置の内容
前審議会で指摘された諸事項に関しては、関連部署に伝え、今後の番組作りに
役立てるように検討を促した。

                                         以上