第二十五回 番組審議会議事録

第二十五回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成30年6月5日(火) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:5名
  放送事業者側出席者:2名

4.議 事
(1)開会挨拶
(2)FMまつもと現状報告
(3)番組審議:『Live Voice In New York』
(4)その他(イベント中継実施について)

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
今日もお集まりいただきありがとうございます。本日は局長が欠席ですので、
進行を代わって務めます。今週末の8日は、JCBA(日本コミュニティ放送協会)の
総会があり、そちらに出掛けます。全国のコミュニティFMと交流を持てる機会ですので
色々なところと情報交換などをしたいと思っています。
本日も宜しくお願いします。

(2)FMまつもと現状報告:FMまつもと担当
4月に2回、5月に1回、松本山雅FCのホーム戦中継を実施しました。
サッカー中継は今シーズンも好評で、リスナーの皆さんからは毎回たくさんメッセージを
送っていただいています。流動的なリスナーというよりも、定着してしっかりと
聞いてくださっている方が多くいらっしゃるようで、スマホアプリやPCのリスナーも
増えているが、ラジオで聞いてくださっているリスナーも増えている印象。
今月は、6月23日の試合の中継を予定しています。
また、今夜は松本パルコの南側にある花時計公園で行われているイベント
「2018信州ワインサミット in 松本」の公開生放送を行う。
イベント会場の様子やワインソムリエ、飲食店の皆さんのゲスト出演を予定しています。

(3)番組審議
<審議番組名>
『Live Voice In New York』
毎週月曜日 午後7時45分~午後8時00分 放送
(再放送:毎週木曜日 午前9時45分~午前10時00分)
パーソナリティ:MIYA

<審議対象回放送日時>
2018年5月21日(月)放送分

<番組概要>
世界中からさまざまな人種が集い、日々新たなトレンドが生まれていく
大都市・ニューヨーク。音楽、ファッション、カルチャー、ライフスタイル、
食、人…すべての流行の最先端を行くNYの“今”を、NY在住のMIYAが
松本地域の皆さんへお届けします。

【審議】
・MIYAさんのトークはスタイリッシュでとても都会的。普段聞きなれない英語や
 スラングについても、日本語で細かくフォローがあり分かり易かった。

・松本市のコミュニティFMが、ニューヨークを中心とした世界の話題を届ける、
 「ローカルで発信するグローバルな番組」というコンセプトが面白い。
 松本地域は学生も多く、世界へ向かって羽ばたく人材に、こういった
 グローバルな話題を提示できる番組は良いと思う。
 また、「SNS炎上」という最近耳にする現象を、英語ではどんな風に表現し、
 どういう風に扱われているのかというトピックがあったが、興味深く聞かせて
 もらった。たくさんの人に聞いて楽しんでもらいたい内容で、スマートフォンの
 アプリ等を利用して色んな場所の色々な人に届けばと思う。

 ・MIYAさんの話で、ストリート名や「○○番地の~」といった具体的な表現が
 出てくるので、ニューヨークに出掛ける機会があれば「ラジオで聞いたな」
 なんていう風に思える。番組のオープニングテーマやコール(番組ジングル)も
 とてもおしゃれ。番組のイメージと合っていると思う。

・以前、趣味の一環として語学を勉強していたが、MIYAさんのトークや英語は
 語学番組と表現しても良いのではないかというほどのクオリティーだと思う。
 毎週の放送で、今話題になっているトピックや時事的なニュースもタイムリーに届く
 というのが良い。「ローカルで発信するグローバル」というコンセプトは
 大前提ですが、日本の「松本市」でアメリカの「ニューヨーク」の話題が届くと
 いうのはある意味 <ローカル to ローカル> の視点も感じて、とても魅力的。

・松本とニューヨークが繋がっているような気分になる内容で、ほんの数分歩けば
 そこにはニューヨークがあるのではないかという感覚になった。
 MIYAさんがトークの中で地名をあげていたのを耳にして、その場所を思い出して
 懐かしい気持ちになった。もう少し詳しい説明があるとよりイメージがし易く、
 気になったリスナーは調べやすいのではと思った。ギャンブルで「ジャックポット」と
 いう言葉は知っていたが、こういった英語の応用のようなものは、
 実際に海外で生活をしている人だからこそ説明できるものだと思う。

・以前、番組審議会で取り上げた際に聞きましたが、より良い番組に進化したと思う。
 こういった番組で海外の話題を取り入れることが出来ると思う。
 松本とニューヨーク、日本とアメリカという距離が、ラジオの番組を通してグッと
 近づいて思えるのが本当に素晴らしいと思う。例えば、実際に聞いている方からは
 ご意見などはあるのですか?

[FMまつもと担当]番組宛てのメッセージも届いています

・紹介できるものがあれば、具体的に教えていただけますか?

[FMまつもと担当]海外ドラマが好きというリスナーの方から「ドラマの中で
 出てきたカップケーキ屋さんについて知りたい」というメールが届き、
 MIYAさんが実際にお店に足を運んでリサーチしてくれ、番組で紹介したことがあります。
 また、「ニューヨーク発として話題になっていた「チョップドサラダ」は、
 本当にニューヨークで流行しているの?」という質問が届いたこともあり、
 実際にMIYAさんが答えたという回もありました。リスナーの皆さんから
 届いたメールはすべてMIYAさんへ転送しているので、面白い話題は
 番組で取り上げることも多々ある。毎週収録しているので、メッセージに
 対するレス(返事・返答)のスピードも早く、有難いことにリスナーからは
 好意的な意見を頂戴しています。

・リスナーからのメッセージや質問に答え、その話題を交えて放送しているのも
 良いと思う。番組をまた聞いてみたいと思う様になる。

・全体的のバランスもセンスも良い。スポンサーにMatsumoto BMWが付いていると
 いうのも納得。車(BMW)のイメージとも合うし、スタイリッシュな印象が
 ぴったり。ぜひ、長く番組を続けて行っていただきたい。

(4)その他
・「2018信州ワインサミット in 松本」公開生放送
 6/5(火)午後6時~午後7時
 ワインサミットの会場(松本市・花時計公園)からの公開生放送。
 ここ数年恒例になってきている中継。リスナーへのイベントの訴求はもちろん、
 会場のお客様にFMまつもとを知ってもらえる機会でもあるので、公開生放送のほか
 タイムテーブルの配布などでPRしていく。

5、審議期間の答申又は意見に対してとった措置の内容
前審議会で指摘された諸事項に関しては、関連部署に伝え、今後の番組作りに
役立てるように検討を促した。

第二十四回 番組審議会議事録

第二十四回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成30年4月4日(水) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:4名 欠席委員数:1名
  放送事業者側出席者:3名

4.議 事
 ■ 開会に先立ち、新任委員紹介
(1)開会挨拶
(2)FMまつもと現状報告
(3)番組審議:『映画の授業』
(4)その他(松本山雅FCホーム戦 実況生中継について)

■ 新任委員(2名)の紹介
<新任委員 自己紹介>
・以前、松本市政番組「まつもとCityNavi」に部署の者が出演した事があり、
 FMまつもとについては存じ上げている。今までしっかりとラジオを聴くという
 機会がなかったのですが、これからは番組審議委員として、いろいろな番組に
 触れていけることが楽しみです。宜しくお願いします。

・3月までは、松本市の職員でした。松本市は音楽の街「楽都」でもありますので、
 音楽・芸術部分に携われるのは非常に光栄なことだと思っています。
 ラジオは、通勤の際に車で聞いています。FMまつもとをはじめ、他局の放送も
 聞いていますが、今回番組審議委員という役目を担うことになり、
 今までよりも意識してラジオと接していこうと思います。

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
本日もお忙しい中、ありがとうございます。今年は桜が早めの開花となり、あっという間に
春がやってきたような印象です。皆様からの日頃のご尽力に大変感謝しております。
これからもより多くの方にFMまつもとを知っていただけるよう、頑張っていきたいと
思っています。お手元に配布していますが、4月~9月度の新番組表ができました。
半期の番組改編に合わせ、番組表も新しく変わっておりますのでご覧下さい。
それでは、本日も宜しくお願いします。

(2)FMまつもと現状報告
春の番組改編では大きな変化はありませんが、部分的に生放送の担当パーソナリティーの
配置変更を実施いたしました。今月から新たにメインを担当するパーソナリティーも
居るため、フォローしながら運行していきたい。
また、リスナーの方から「流れている音楽が良い」というご意見を多くいただいている。
好評いただいている選曲に関しても、一層の充実を全社員で心がけていきたい。
また、コミュニティFMにとって大きな柱である「防災情報」「災害時の情報提供」については
細かくフォローしていけるように、自治体、消防、警察などと良い関係を築いていきたい。

今月でローンチから1年を迎えたFMまつもとのスマートフォンアプリは、DL数も安定して
推移している。スポーツ中継を機に、ダウンロードする人も多いので、今シーズンも
松本山雅FCホーム戦中継などは良いきっかけになるのでは、と期待している。
今シーズンは芝の張替え作業やメンテナンスの関係から、アルウィンでの
ホーム戦は4月からとなっているため、FMまつもとのホーム戦中継も
4月8日のカマタマーレ讃岐戦が今シーズンの中継スタートになる。
委員の皆様にも、ぜひお聞きいただければと思う。

(3)番組審議
<審議番組名>
『映画の授業』
(3月・3講目 テーマ「日・英女優の映画の歌声を楽しむ ~英女優編~」)
<審議対象回放送日時>
平成30年3月20日(火)午前9時45分~午前10時00分
(再放送)3月26日(月)午後7時15分~午後7時30分
<番組概要>
古今東西・老若男女、誰をも魅了する映画。
アクション、コメディ、歴史にホラー、恋愛映画にサスペンス。
様々なジャンルの作品を通して、映画にまつわるテーマを取り上げ、
授業(講義)形式で学ぶ15分番組。

【審議】
・音楽や映画は自分の嗜好で選んでしまいがちなのですが、今回番組審議委員に就任して
 ラジオを聞くようになり、ラジオから流れてくる音楽や話題などは自分で選ばないような
 ものもあり、新たな発見があります。 今回聞かせていただいた「映画の授業」で
 取り上げていた『ボーイフレンド』というミュージカル映画ですが、恥ずかしながら
 存じ上げませんでしたが、清水先生のお話を聞いていて興味が沸いてきました。
 また、主演を務めていたツイッギーは、名前は知っていたのですが、
 女優としてミュージカル映画に出演していたとは知りませんでした。
 自分の知らない分野・情報を知ることができるというのは、ラジオのいいところだと思います。

・私もですが、聞くものや見るものは好き嫌いに左右されてしまう傾向にあって、
 音楽や映画の新規開拓というのは難しいものだと、年を重ねる毎に強く感じています。
 そういった中でも、カーラジオを通して色々な新しい出会いがあります。
 4月からは音楽関係の職場になりましたので、様々な音楽も勉強していこうと考えています。
 聞かせていただいた「映画の授業」では、映画音楽に触れられるのも面白いと感じました。
 ツイッギーといえば、日本のミニスカートブームの火付け役という認識でいましたが、
 歌声を聴いたのは初めてでした。少し気になったところといえば、番組内で紹介していた
 デュエットソングをイントロ部分でBGMにしてトークしていましたが、
 歌声を目立たせるように曲の後半のタップダンスの音をBGMにした方が、個人的には
 良かったのでは、と思いました。

・「日・英女優の映画の歌声を楽しむ ~英女優編~」ということで、
 今回の番組はとても面白かった。一つ前の放送では、日本の女優さんを
 取り上げていたということで、そちらも聞いてみたくなりました。今回取り上げていた
 俳優(ツイッギー)や、映画の内容もキャッチーで良いですね。トークや音楽を聞きながら
 映画の中で繰り広げられているであろう若い男女の爽やかなダンスシーンが
 目に浮かんできました。また、番組の中の学校のチャイムの音やドアが開く音など、
 効果音の使い方がとても良かったです。タイトルからは学校の授業を思わせるような
 堅い雰囲気の番組かと思っていたのですが、実際に番組を聞いてみると非常に
 エンターテインメント性があり、面白い内容でした。また、先生の個性的なトークが良い。
 ただ、先生の個人的な見解… たとえば「この映画のこの部分がとても好き」とか
 「こういうことをしているのが面白い」という意見がもっと入ってくるとより良くなるかなと
 思いました。聞き役の方も、気になるところなどを質問してみると広がりが出ると思う。

・「映画の授業」という番組タイトルから、かっちりした講義をイメージして
 構えていたのですが、とってもフランクで聞きやすい。面白かったです。
 先生の独特な話り口が、往年の淀川長治さんを思わせ惹き込まれました。

・私も清水先生の語り口で、淀川長治さんを思い出しました。

・映画のシナリオ紹介の中に清水先生の好きなところを語っても良いのでは。
 とはいえ、映画についての知識が豊富なことが、トークからもよく伝わってきた。
 番組のテーマが毎回違うということで、毎週聞きたくなるような番組ですね。
 とても楽しく聞かせていただきました。

(4)その他
<松本山雅FC ホーム戦中継について>
ホームである松本平広域公園総合球技場(アルウィン)での試合中継を今年も実施する。
4月8日(日)のカマタマーレ讃岐戦、22日(日)のモンテディオ山形戦を含め、
5月以降は、月に一回のペースで生中継を実施していく予定。

5、審議期間の答申又は意見に対してとった措置の内容
前審議会で指摘された諸事項に関しては、関連部署に伝え、今後の番組作りに
役立てるように検討を促した。

                                         以上

第二十三回 番組審議会議事録

第二十三回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成30年2月7日(水) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:4名 欠席委員数:1名
  放送事業者側出席者:3名

4.議 事
(1)開会挨拶
(2)FMまつもと現状報告
(3)番組審議:年末特別番組『2017 セイジ・オザワ 松本フェスティバルを振り返る』
(4)その他(ICTセミナーの開催、「B.LEAGUE」生中継について ほか)

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
お忙しい中、本日もお集まりいただきありがとうございます。
先日、松本総合体育館でプロバスケットボール(B.LEAGUE)信州ブレイブウォリアーズの
試合が2日間あり、エフエムまつもとで中継を行いました。私も会場に出掛け、
会場でアプリを利用して中継を聞きながら観戦したのですが、解説があると観ていて
とてもわかりやすく、バスケットボールのラジオ中継も良いなと思いました。
また、スポーツといいますと今シーズンもサッカー中継も予定しております。
そちらも皆さんお聞きただければと思います。
今日の審議番組は年末に放送した特別番組ということで
皆様から貴重なご意見を賜りたいと思います。宜しくお願いします。

(2)FMまつもと現状報告
先日実施したバスケットボール生中継には、地域の企業の皆さんに協賛していただきました。
また次回、中継を実施出来るよう協賛いただける地元企業の開拓・営業を行っていきたい。
松本山雅FCのホーム戦・信州ブレイブウォリアーズの試合中継などの特別編成を加味しながら
4月からの番組編成を検討しています。また、昨年4月にリリースしたインターネット
ラジオアプリのユーザー数も、多少緩やかにはなってはきましたが増加を続けています。
スポーツ中継などをきっかけにアプリをDLしていただき、FMまつもとを気軽に聞いて
もらえるようになればと思います。今年初めて実施しました年賀CMに関しては、
お正月らしい雰囲気の仕上がりで評判も上々でした。

(3)番組審議
<審議番組名>
年末特別番組『2017 セイジ・オザワ 松本フェスティバルを振り返る』
<審議対象回放送日時>
平成29年12月28日(木) 正午~午後2時
<番組概要>
音楽の街「楽都・松本」のシンボルにもなっている音楽祭「セイジ・オザワ
松本フェスティバル」。今年(2017年)も世界中から優れた音楽家たちが結集し、
多彩な演目が披露された。OMF関連イベントの取材音源を中心に、2017年の
「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」を振り返っていく。

【審議】
・観光コンベンションの立場から、OMFを取り上げた番組に感謝したい。
 長期間取材をした素材を、まとめてくれて有難い。
 番組冒頭のOMFの紹介で、もう少し詳しく説明があると良いのでは。
 松本平で生まれ育った人たちは、OMFに馴染みがありよく知っているが、
 新たに松本に移住した人などにも訴求をしていって欲しい。
 あまり興味のない人向けにもちょっとした解説があればいいのではと思う。
 OMFは市民イベントを含めてのイベントで「お城 de ハーモニー」、吹奏楽パレードや
 ストリートライブについて注目し、取材しているところがコミュニティFMらしくて
 良い出来だった。

・放送日に番組を聞いた。「ラジオで楽しむ、OMF」というのがとても新しい感覚で、
 2時間の番組を飽きずに聞いた。大きなイベントで華やかさがピックアップされることが
 多い中で、市民が参加するイベントにスポットが当たっているのが良かった。
 スタッフも長期間頑張って取材してきたことが非常にわかりやすく集約されていたと思う。
 ただ、番組の中で関係者は分かるが、一般の者が聞いたときに少しわかりにくいところが
 残るかなと思った。とはいえ、一度でもOMFを体感した人はすぐわかるとは思うのですが。
 松本平の子ども達は小学校時代にOMF(サイトウキネン)のオーケストラを聴く
 機会があると思うが、体験していると分かり易い。報道として、全く携わったことの
 無い人に音で伝えられたことは良かった。また、市民のインタビューが織り交ぜられ、
 参加している人の姿が見えるのが良かった。

・FMまつもとのホームページに取材時の写真が掲載されていて、番組と併せて
 内容が辿れるのが良かった。写真があるとラジオに加えての情報があり、わかりやすかった。
 吹奏楽パレードでは演奏や子ども達の感想、蕎麦パーティーでは活気のある現場の雰囲気、
 また、小澤(征爾)さんの声も聞けてよかった。開催期間に色々な場所に取材し、
 素材がこういった形で番組になるのはとても良い。
 また、たとえば学校の授業の一環で、この番組を教材に使うなんていうのも良いのでは。

・私も毎年、OMFの開催を楽しみにしている一人。ピアニストの内田さんが怪我をし、
 プログラムの変更になってしまった事はとても残念だった。
 今回の番組では、市民イベントを中心に構成したことや、事務局長の藤森さんを
 スタジオに迎えて話を伺うなど、裏話的なことを知ることも出来て充実した
 内容でした。学生たちにもよく言っているのですが、個の成長に於いて
 こういった芸術の分野と触れ合うことはとても大切だと思います。
 自分の学校には伊那や岡谷出身の学生もいるが、そういう子たちは
 OMF自体にあまり馴染みが無いので、そういう子どもたちにぜひ聞いて欲しい番組です。

・番組自体が2時間ということでしたが、少しボリューム感がある気がする。

・実際の放送を聞いてみた感じでは、2時間はあっという間だった。
 2時間ラジオにはりついて聞いている人はあまりいないと思う。
 「ながらメディア」の良さがあるので、「何かをしながら」聴くというと、
 このボリュームでも個人的には良いのかなと思った。

・特別番組としてはこのボリュームもありかなと思う。期間の時系列で取材音源が並んでいて
 わかりやすかったし、生放送のニュースなどでも取り上げていた素材がこういった形で
 総集編になったのはとても良い。今後も地域に密着したコミュニティFMらしい番組制作を
 ぜひ続けていっていただきたい。

(4)その他
<ICTセミナーの開催について>
・3/15(木) 13時30分~ ホテルブエナビスタ 1階 フローレスにて

VAIO株式会社の執行役員専務・今井透さんと、NB事業部事業部長・橋本克博さんを講師に迎え、
地域・企業を元気にするICTセミナー『FMまつもと 企業元気アップセミナー』を開催予定。

<プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」中継>
平成30年2月3日(土)・4日(日) 松本市総合体育館
B2リーグ「信州ブレイブウォリアーズ vs アースフレンズ東京Z」

昨シーズンは1試合のみの中継だったが、今シーズンは2試合(2日間)中継を実施。
リスナーからのメッセージも多く寄せられ、反響があった。
松本出身選手も所属していて地域の人気もあるスポーツのひとつでもあるので
来シーズンも松本大会の中継実施を検討していきたい。

<松本山雅FC ホーム戦生中継について>
今シーズンも生中継を実施予定。ホームである松本平広域公園総合球技場(アルウィン)の
芝の張り替えの状況があり、3月中のホーム戦は県外で実施されるため、FMまつもとの中継は
4月以降(アルウィンで実施されるホーム戦)に調整していく。
                                       
                                        以上

第二十二回 番組審議会議事録

第二十二回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成29年12月6日(水) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:5名
  放送事業者側出席者:3名

4.議 事
(1)開会挨拶
(2)FMまつもと現状報告
(3)番組審議:『SPEED STAR PG5』
(4)その他(塩尻市との災害時協定の締結、スマートフォンアプリ、特別番組について ほか)

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
本日もお集まりいただきありがとうございます。
年の瀬が近づき人と会う機会が多くなってきたが、FMまつもとの話題を出してくれる人が増え、
たくさんの方に聞いてもらっている実感がある。
今年最後の番組審議会となりますが、どうぞよろしくお願いします。

(2)FMまつもと現状報告
新規スポンサーも徐々に増えている傾向。松本地域に密着したコミュニティFMの特性を
魅力的に感じるスポンサーも多い。12月25日の開局日を前に恒例の特別番組の編成をするが、
プレゼント企画は毎年リスナーに好評で、今年も多くの企業に協賛いただいている。
また、新年には「地元企業向け・新年挨拶スポットCM」の新規企画を予定している。
11月末には「災害時協定」を塩尻市と締結した。松本市・朝日村・山形村に続いて
行政4番目になる。昨夜(今日(12月6日)未明)の、松本地域で震度4規模の地震に
緊急対応を行った。社員間で緊急連絡を取り合い、震度情報などを公式アプリ、
ツイッターなどで配信提供した。スタジオには、局長が緊急入局した。
また、松本市役所の危機管理課に連絡を取り、大きな被害がないことを確認した。
今回は大きな被害もなく社内外の対応もスムーズに行えたが、災害対応のマニュアルも、
より円滑に遂行できるように更に検討していきたい。

(3)番組審議:特別番組『SPEED STAR PG5』(10分番組)
   審議対象回放送日:平成29年3月25日(Bリーグ試合中継 内)、
            平成29年9月22日(「松本スポーツチャンネル Mスポ」内)放送分

【番組概要】
信州ブレイブウォリアーズに所属する松本市出身の武井弘明選手に
スポットを当てた応援番組。ミニバスケットクラブ時代の仲間や、
チームメイトの声を交えて武井選手の素顔に迫ります。

<審議>
・試合中継の休憩時間にオンエアしていた番組で、時間尺も良くすっきり聴くことが出来た。
 ナレーションも軽快で、番組の質や構成も非常に良かった。番組の中で、チームメイトや
 友人などの声が聞け武井選手の人柄がよくわかり、親しみが持てた。FMまつもとの番組は
 なかなか質が良い。今回の番組も、とてもクオリティが高く良く出来ている番組だと思う。

・ナレーションがとても良く、聴きやすかった。ナレーションの声がとても良い。
 歯切れが良いし、何より本当に良い声をしていると思う。武井選手の飾らない人柄も番組の
 中でよく出ていて、武井選手への興味をそそる番組だと思う。松本出身の選手にスポットを
 当てているところも地元愛を感じ、コミュニティFMらしくて良い。

・武井選手の周りの人の声が聞けて、小さい頃のエピソードやチームの存在など、
 彼のひととなりがわかる番組だった。みんなに愛さる彼のキャラクターが番組の中に
 しっかりと出ていたのが良かった。インタビューに答えていた友人やチームメイトが
 男性だけで、同じような音域の話し声が続くと感じた。女性の声があると少し印象が
 違ってくると思う。番組尺的に良かったという意見があったが、個人的な感想としては
 トークが続き、尺が長く感じた。トークだけでなく武井選手のお気に入りの曲を流すのも
 良いかもしれない。

・番組全体的にとても良かった。武井くんを応援している地元の企業やお店が多く、
 この番組の企画は地元のニーズにピッタリと合っている。同じ長野県出身の選手がいれば、
 インタビューのメンバーに長野県出身選手が入ってくると良いと思う。
 ブースター(観客)の声援も入っていて、試合の臨場感があった。ボリュームも10分間と
 コンパクトにまとまっていて、中継のハーフタイム休憩に流れるにはちょうどいい
 ボリュームだと思う。

・ナレーションの声がとても良いと思った。10分間の番組だが内容がぎゅっと詰まっていた。
 外国人選手のインタビューも良かった。選手同士の雰囲気の良さも感じた。
 スポーツ中継というと、FMまつもとでは松本山雅FCのホーム戦中継の印象も強いが、
 先シーズンからのバスケットの中継の試みや、中継内にこういったミニ番組を考えるなど
 工夫しているところが素晴らしい。少数精鋭で制作スタッフの若い皆さんの頑張りが
 こういったところに出てきていると思いう。少ない人数で大変だと思うが、
 無理のない範囲で松本のスポーツシーンを盛り上げていって欲しい。

(4)その他
<塩尻市との災害時協定の締結>
平成29年11月28日(火)に塩尻市と「災害時におけるラジオ放送の要請に関する
協定書の締結」を執り行った。

<スマートフォンアプリのダウンロード>
リリース当初に比べると少々勢いはおさまってきたが、引き続きアプリのダウンロードが好調。
番組へのメッセージなどは松本地域だけではなく、アプリを利用した全国各地のリスナーからの
ものも増えている。また、先日起きた震度4の地震の時も「震度情報が文字情報として届いて
役に立った」などの声のほかに、スマートフォンのプッシュ通知機能を利用した文字情報配信に
ついても「松本市からのお知らせや、気象警報・注意報などが届いて便利」など、
利用者からの反響も多くいただいている。

<スペシャルウィーク、年末特別番組について>
【スペシャルウィーク】
平成29年12月15日(金)~12月22日(金)
【特別番組】
平成29年12月22日 12:00~16:00「WEEKEND SPECIAL」を放送
リスナープレゼント、松本市内のお店や街中からの中継(4ヶ所程度)を予定

<プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」中継について>
平成30年2月3日(土)・4日(日) 松本市総合体育館
B2リーグ「信州ブレイブウォリアーズ vs アースフレンズ東京Z」

昨シーズンは1試合のみの中継だったが、今シーズンは2試合(2日間)を中継予定。
信州ブレイブウォリアーズの広報と連絡を取り合って調整している。
FMまつもとでは、プロサッカー・プロバスケットボール・高校野球と、
スポーツ中継・スポーツ関連番組を制作しているが、リスナーからの反響が良い
コンテンツとなっている。スポンサー探しなど色々な兼ね合いもあるが、
地元に寄り添った番組作りをこれからもしていきたい。

                                         以上