「第60回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」開催報告

FMまつもと・サンリン共催
「第60回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室【邦楽鑑賞会】」

令和5年7月24日(月)1時間目(8:55~9:50)
松本市蟻ケ崎の長野県松本蟻ヶ崎高等学校(=音楽専科・鈴木千絵先生)の
音楽室において、3年選択生徒6名を対象に
邦楽(三曲)鑑賞・教授教室を開催しました。


以下、生徒の皆さんと鈴木先生から感想をいただきましたのでご紹介します。

【生徒の感想】
・箏を演奏するときに、右手を使うことがほとんどだと思っていたけど左手もたくさん使って、細かなリズムもやっていてとても驚いた。
・右手も左手もいろいろな奏法があって、間近で見られてとても迫力があった。
・尺八と三味線は、前からとても興味があって、生で聴いてみたかったのですがなかなか聴く機会がありませんでした。今日聴くことができてとても嬉しい。尺八を演奏するのはとても難しいそうだけど、風のような音色がとても心地よかった。
・三味線を体験してみて、とても難しかったけど、力強い音がして、楽しかった。弦を押さえた時に、いい音をだすのが難しかった。
・三味線はギターみたいにフレットがないから、出したい音を正確に出しているのが本当にすごいと思った。また、曲ごとに音を変えたり、曲の途中で音を変えたりするのを初めて知った。
・三曲演奏を聴くのは初めてでしたが、予想以上の迫力と繊細さがあって、とてもかっこよかった。
・十七弦は、余韻が長くて優しい音色だった。
・伝統的な曲も現代的な曲も聴けてとても楽しかった。

【授業担当者感想】
 ・普段、なかなか本物の筝、三味線、尺八を聴く機会はないので、目の前で演奏をしてもらったことで、本当に貴重な時間となりました。
 ・また、限られた時間でしたが、体験をさせていただいき、新たな気づきがあったようでした。
 ・生徒それぞれの、音楽の世界を広げるきっかけになったと思います。

 
※毎週月曜日 午前11時30分~午後12時00分 放送
 「日本の伝統音楽 “有賀喜栄の邦楽三曲”」
 番組関連の出前授業です。