「第32回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」開催報告

FMまつもと・サンリン共催
「第32回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」

令和元年5月27日(月曜日)第3校時(午前10時45分~11時40分)、
松本市県の長野県松本県ヶ丘高等学校(=音楽専科・塚原智恵先生)の
音楽室において、1年A・E組の生徒32名と教諭1名を対象に
邦楽(三曲)鑑賞・教授教室を開催しました。

1年生32名のクラス授業のため、講義形式で行いました。
教科書に掲載されていた「六段の調べ」などの箏曲から
ポップスのナンバーをアレンジしたナンバーも演奏されました。
目の前で演奏を聴いた生徒達からは「とても良かった」
「自分たちも箏を弾いてみたい」との声が聞かれました。

今回は、音楽科の塚原先生に感想をいただきましたので
掲載させていただきます。

【塚原先生 感想】
「受講生徒(男子11名、女子21名)は中学の授業で2~3回程度
 箏に触れたことがあり「さくらさくら」程度は弾けるものの
 糸譜はほとんど読めません。32名のクラス授業だったため、
 講義形式で授業をしていただきました。生で素晴らしい演奏を
 聴くことができ、生徒達の反応もとても良かったです。
 また、尺八や三味線の演奏も聴かせていただき、こちらも
 なかなか普段、生演奏を聴く機会がないため、とても貴重な体験と
 なりました。本校では探究科、普通科ともに海外研修旅行があり、
 グローバルで先進的な教育を行っていますが、自国の伝統文化に
 触れて理解することで、海外に出て異文化を吸収するだけでなく、
 日本の良さをアピールできるようになってほしいと願っています。
 大変すばらしい事業ですので、今後も継続していただけると
 とてもありがたいです。」

※毎週月曜日 午前11時30分~午後0時00分 放送
 「日本の伝統音楽 “有賀喜栄の邦楽三曲”」
 番組関連の出前授業です。