1.開催年月日
平成26年1月28日(火) 18時00分~19時00分
2.開催場所
エフエムまつもと株式会社 事務所
3.出 席 者
委員総数5名中
◆出席委員3名/佐藤博康、中嶌昇子、小林磨史
◆放送事業者側 3名 /宮澤徹、宇留賀咲江、種治亮太
4.議 題
(1)社長挨拶
(2)開局後の状況
(3)番組審議「夕暮れ城下町」
(4)意見交換
5.議事の概要
(1)社長挨拶
(2)開局後の状況
25日開局、1月6日より生放送、番組表通りの配信を開始のご報告。
取締役の増員、社員増員のご連絡。
(3)番組審議「夕暮れ城下町」
【番組概要説明】
夕暮れ城下町の特徴としては、会社帰りにリラックスしてお聞きいただく番組です。
【番組審議】
お顔が見たくなる声でいい。タイトルがいい。
内容については、松本の「今」を、ここを聞いていれば、松本の情報が分かる状態に
なって欲しい。
松本らしいローカルさをもっと出して欲しい。
(4)意見交換
街中にステッカーを配りたい。市の公用車に貼ってもらいたい。
タクシーで流してもらえるようにしたい。
ガソリンスタンドで流す。
新車ディーラーへFMまつもとの設定をお願いしたい。
朝の男性。「やらしてもらいます」NG。
きちんと話せていないので、きちんとした喋りをしてもらいたい。
始めだからこそ、ビジネスだからこそ、きちんと話せるように。
昼間の番組の方も松本の土手の風景を話していたのがとても良かった。
松本の「今」を情報としてもっと流してもらいたい。
町会に入っていない人達への細かな状況を”プロの声”できちんと届けてもらいたい。
今の学生、4年時で一人暮しを止めて帰ってしまう学生が多い。
松本が好きではない学生が多いので、番組内で、電話でリスナー参加させて
リアルな声を届けてほしい。「何か困ってることないですか?」
市民参加型の番組を。のど自慢や、クイズ番組。刺激を作り上げて欲しい。
新聞離れしている原因は、新聞が面白くないから。
面白いと思える番組を。地域の情報提供システムを確立させる。
大学生は22時〜23時頃、アルバイトから帰ってきてからテレビをつける。
その時に、松本の有益な情報や、県外から松本にきて一人暮ししている学生用に
観光情報を流してほしい。
アパート暮らしの人がやることがないので、地域に出られるように、
街へ出て「今ここでこんなことやってます!」とリアルタイムで伝えて欲しい。
青年会議所情報を流してはどうか。
以上、各委員から多数のご意見をいただきました。