FMまつもと・サンリン共催
「第87回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」
令和8年5月18日(月)第1校時(9:00~9:50)
安曇野市明科東川手の長野県明科高等学校(=音楽専科・塚原智恵先生)の音楽室において、
器楽3年選択の生徒8名を対象に、邦楽(三曲)鑑賞・教授教室を開催しました。


以下、生徒の皆さんと塚原先生から感想をいただきましたのでご紹介します。
【生徒の感想より】
・楽器特有の音が感じられた。箏は優しい音から強い音への差がすごくてびっくりした。
・とても和を感じた。箏は優しく流れるような音で、きれいだと思った。右手で主旋律を弾いて、左手で副旋律を弾いたり響かせたりしていてすごいと思った。
・三味線は思ったよりも音が強くて、和っていう感じがした。箏は音がきれいで落ち着く感じで、とても眠くなった。尺八は息の音がすごくて、不思議な音だなと感じた。
・自分が知っている曲も知らない曲もあったけど、和の要素があって面白かった。
【塚原先生より】
明科高校で6回目の実施をしていただきありがとうございます。生徒たちは、生演奏で邦楽を聴かせていただけるのを大変楽しみにしており、貴重な機会となりました。教科書にも載っている「春の海」や「六段の調べ」などの本格的な箏曲のほか、生徒たちに人気のポップスをアレンジした曲なども演奏していただき、生演奏の息遣いを肌で感じることができました。終了後に楽器に触らせていただくなど、積極的な姿も見られ、これをきっかけに、日本の伝統音楽にも興味を持って学んでいって欲しいと願っています。本校は筝を10面所有しており大変恵まれた環境であるので、機会があれば実技講習をお願いできればありがたいです。
FMまつもと様、サンリン様には、毎年このようなすばらしい機会を与えていただき、深く感謝いたします。本当にありがとうございました。今後も事業を継続して、より多くの生徒たちに邦楽の素晴らしさを広めていただきますようお願い申し上げます。
※毎週月曜日 午前11時30分~午後12時00分 放送
「日本の伝統音楽 “有賀喜栄の邦楽三曲”」
番組関連の出前授業です。