FMまつもと・サンリン共催
「第84回 邦楽(三曲)鑑賞・教授教室」
令和8年2月27日(金)第3校時
松本市県の松本市立源池小学校(=音楽専科・藤本典子先生)の視聴覚室において、
4年1組の児童35名を対象に邦楽(三曲)鑑賞・教授教室を開催しました。


以下、藤本先生から児童の皆さんの感想を交えたメッセージをいただきましたのでご紹介します。
【藤本先生より】
4年生は、1月に音楽の授業でお箏を勉強しました。
本校にはお箏が四面しかなく、一面に8名~9名、爪も個数が十分になかったり、サイズが合わなかったりで親指にだけ爪を付け「さくらさくら」を演奏しました。しっかりとした指導ができず歯がゆい思いでいましたが、きちんとしたお箏の演奏を目の前で見ること、聴くことができ大変貴重な時間になりました。子どもたちは、17弦のお箏とその「柱」の大きさにびっくりしていました。
~演奏後の児童の感想~
「お箏や三味線で、今の曲が演奏できることにびっくりしました。」
(三味線で「千本桜」お箏で「紅蓮華」を演奏していただきました。)
「17弦の大きなお箏の音が、体に響きました。」
「右手の親指だけでなく、左手で弾いたり、左手で弦を押したりしていてびっくりしました」
など、次から次と手が挙がり、子どもたちが興味深く聴いていたことがわかります。
休み時間にも「お箏を練習したい」と音楽室へ来る子どももいました。
音楽の授業や、今回の「邦楽鑑賞教室」をきっかけに、邦楽に興味を持ち「演奏したい」「聴きたい」「邦楽好き」という子どもたちが増えるとうれしいです。
大変貴重な時間をありがとうございました。
※毎週月曜日 午前11時30分~午後12時00分 放送
「日本の伝統音楽 “有賀喜栄の邦楽三曲”」
番組関連の出前授業です。