第四十六回 番組審議会 議事録

第四十六回 番組審議会 議事録

1.開催期日:令和5年3月28日(火)

2.開催場所:
※各委員宛に審議番組の音源を送付し電子出席と書類上での審議を実施した。

3.委員出席
  委員総数:5名 出席(提出)委員数:5名

4.議 事
(1)FMまつもと現状報告
(2)番組審議:『エコフェス2023 in 白馬岩岳』

(1)FMまつもと現状報告:FMまつもと担当
長野県及び松本保健所管内のコロナ感染状況の緩和もあり、当社のゲスト等スタジオ入室者の出入りを解禁したが、マスクや手指消毒等のコロナへの基本対策は継続している。

(2)番組審議
FMまつもとスペシャルプログラム『エコフェス2023 in 白馬岩岳』

<審議対象回放送日>
・令和5年1月21日(土)12:00~14:00(生放送)

<番組概要>
オンシーズンの白馬で雪遊びを楽しみながら環境保全の大切さを考えるイベント「エコフェス2023」。会場の白馬岩岳マウンテンリゾートの特設スタジオからの公開生放送。
※審議会では、番組の前半部分 1時間をCDに収録して委員の皆様にお聞きいただいた。

<番組審議内容>※各委員から提出された意見を掲載

・生放送の臨場感があり、わくわく感が伝わってきて、好感が持てた。
・エコフェスの趣旨や全容が見えにくかったことが残念だった。
・スノーシューだけのイベントなのか、生放送自体がイベントの一環なのか、岩岳感謝祭との関連などもう少し説明が欲しかった。
・松本市政番組「シティナビ」は、同じ冬のイベントつながりかもしれませんが、いささか唐突感が否めなかった。
・「氷彫フェスティバル」内容は、一番よく伝わったと思う。
・いろいろなコンテンツを詰め込み過ぎて、番組の趣旨がずれてしまったのではないかと感じました。
・番組の後半では取り上げられたかもしれませんが、参加者、来客の皆さんの声があれば、もっと良かったと思います。

・なぜ、松本のコミュニティFM局が岩岳での特設スタジオから放送するのかについて、簡単でもよいので説明が欲しかった。
・番組の前半を聴いた限りでは、環境保全に関わる内容はほとんどなかったが、そこは触れておく必要があったのではないか。
・知名度のあるゲストを迎えての放送だったが、FMまつもとの他の番組でも、全国的に知られたゲストを迎えての放送を考えることができないか
・番組自体は、アナウンサーやゲストのトークが聴きやすく、何ら違和感のない放送になっていた。

・公開生放送ということで、当日の白馬の天気や人が集まっている様子などの開催状況が分かり易く生放送の良さが伝わった。
・岩岳の1月の降水情報、冬の楽しみ方は何となく認識していたが、スノーシューについては「西洋のかんじき」という表現もわかりやすく、深雪を歩く楽しさが伝わり興味が湧いた。
・ゲストや担当者皆様の声とともに白馬岩岳の地元の方の声も伝わり、イベントの内容が分かりやすかった。
・生放送の合間に放送された松本市政番組における「氷彫フェスティバル」の案内も冬のイベントとして放送調和がとれ、松本の冬の風物詩の情報も含め地域の魅力が伝わり聴きやすかった。

・エコフェスのイベントを複数の主催者が紹介し、PRする趣旨の番組だと思うが、地元関係者が岩岳の魅力や楽しみ方を語るせっかくのロケなので、行ってみたくなるような現場の空気感が伝わるように、楽しんでいる
来場者の生の声が聴けるともっと良い番組になるのではないか。
・スノーシューの素晴らしさを話していたが、ラジオでは視覚で受け取れる情報がないので、現場の状況がよりイメージされるように、景色の素晴らしさや歩くからこそできる体験をもう少し具体的に表現できたらもっと魅力が伝わったと思う。
・松本シティナビは、松本市の広報番組だが、興味を持って聞いてもらえる工夫をしていかなければならないとあらためて思った。小出さんとの掛け合いというよりも、職員が説明を読み上げているようで固苦しく感じた。「小出さん行ったことはありますか?」などもう少し短く会話形式のやり取りができるよう工夫をしたいと思う。
・シンガーソングライターの清水さんはエンターテイメントのプロなので、話がおもしろく、また会話のテンポが良く飽きずに聞けた。

・番組MCの生田和徳さんと長野県住みます芸人のゆでたかのさんによる軽妙な掛け合いと、4名のゲストとのトークで、現地の様子やスノーシューの魅力、白馬岩岳の見所、関係者の信州愛、地元愛も伝わり、全体的に良い雰囲気で聞きやすい内容だと感じた
・地元の観光関係者をゲストに迎え、観光やスノーリゾート、イベントの魅力を中心に構成するのは良いとしても、このイベントが「環境保全の大切さを考えるイベント」であることについて紹介されなかったことは残念に思った

5.審議期間の答申又は意見に対してとった措置の内容
前審議会で指摘された諸事項に関しては、関連部署に伝え、今後の番組作りに役立てるように検討を促した。

                                    以上