第二十三回 番組審議会議事録

第二十三回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成30年2月7日(水) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:4名 欠席委員数:1名
  放送事業者側出席者:3名

4.議 事
(1)開会挨拶
(2)FMまつもと現状報告
(3)番組審議:年末特別番組『2017 セイジ・オザワ 松本フェスティバルを振り返る』
(4)その他(ICTセミナーの開催、「B.LEAGUE」生中継について ほか)

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
お忙しい中、本日もお集まりいただきありがとうございます。
先日、松本総合体育館でプロバスケットボール(B.LEAGUE)信州ブレイブウォリアーズの
試合が2日間あり、エフエムまつもとで中継を行いました。私も会場に出掛け、
会場でアプリを利用して中継を聞きながら観戦したのですが、解説があると観ていて
とてもわかりやすく、バスケットボールのラジオ中継も良いなと思いました。
また、スポーツといいますと今シーズンもサッカー中継も予定しております。
そちらも皆さんお聞きただければと思います。
今日の審議番組は年末に放送した特別番組ということで
皆様から貴重なご意見を賜りたいと思います。宜しくお願いします。

(2)FMまつもと現状報告
先日実施したバスケットボール生中継には、地域の企業の皆さんに協賛していただきました。
また次回、中継を実施出来るよう協賛いただける地元企業の開拓・営業を行っていきたい。
松本山雅FCのホーム戦・信州ブレイブウォリアーズの試合中継などの特別編成を加味しながら
4月からの番組編成を検討しています。また、昨年4月にリリースしたインターネット
ラジオアプリのユーザー数も、多少緩やかにはなってはきましたが増加を続けています。
スポーツ中継などをきっかけにアプリをDLしていただき、FMまつもとを気軽に聞いて
もらえるようになればと思います。今年初めて実施しました年賀CMに関しては、
お正月らしい雰囲気の仕上がりで評判も上々でした。

(3)番組審議
<審議番組名>
年末特別番組『2017 セイジ・オザワ 松本フェスティバルを振り返る』
<審議対象回放送日時>
平成29年12月28日(木) 正午~午後2時
<番組概要>
音楽の街「楽都・松本」のシンボルにもなっている音楽祭「セイジ・オザワ
松本フェスティバル」。今年(2017年)も世界中から優れた音楽家たちが結集し、
多彩な演目が披露された。OMF関連イベントの取材音源を中心に、2017年の
「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」を振り返っていく。

【審議】
・観光コンベンションの立場から、OMFを取り上げた番組に感謝したい。
 長期間取材をした素材を、まとめてくれて有難い。
 番組冒頭のOMFの紹介で、もう少し詳しく説明があると良いのでは。
 松本平で生まれ育った人たちは、OMFに馴染みがありよく知っているが、
 新たに松本に移住した人などにも訴求をしていって欲しい。
 あまり興味のない人向けにもちょっとした解説があればいいのではと思う。
 OMFは市民イベントを含めてのイベントで「お城 de ハーモニー」、吹奏楽パレードや
 ストリートライブについて注目し、取材しているところがコミュニティFMらしくて
 良い出来だった。

・放送日に番組を聞いた。「ラジオで楽しむ、OMF」というのがとても新しい感覚で、
 2時間の番組を飽きずに聞いた。大きなイベントで華やかさがピックアップされることが
 多い中で、市民が参加するイベントにスポットが当たっているのが良かった。
 スタッフも長期間頑張って取材してきたことが非常にわかりやすく集約されていたと思う。
 ただ、番組の中で関係者は分かるが、一般の者が聞いたときに少しわかりにくいところが
 残るかなと思った。とはいえ、一度でもOMFを体感した人はすぐわかるとは思うのですが。
 松本平の子ども達は小学校時代にOMF(サイトウキネン)のオーケストラを聴く
 機会があると思うが、体験していると分かり易い。報道として、全く携わったことの
 無い人に音で伝えられたことは良かった。また、市民のインタビューが織り交ぜられ、
 参加している人の姿が見えるのが良かった。

・FMまつもとのホームページに取材時の写真が掲載されていて、番組と併せて
 内容が辿れるのが良かった。写真があるとラジオに加えての情報があり、わかりやすかった。
 吹奏楽パレードでは演奏や子ども達の感想、蕎麦パーティーでは活気のある現場の雰囲気、
 また、小澤(征爾)さんの声も聞けてよかった。開催期間に色々な場所に取材し、
 素材がこういった形で番組になるのはとても良い。
 また、たとえば学校の授業の一環で、この番組を教材に使うなんていうのも良いのでは。

・私も毎年、OMFの開催を楽しみにしている一人。ピアニストの内田さんが怪我をし、
 プログラムの変更になってしまった事はとても残念だった。
 今回の番組では、市民イベントを中心に構成したことや、事務局長の藤森さんを
 スタジオに迎えて話を伺うなど、裏話的なことを知ることも出来て充実した
 内容でした。学生たちにもよく言っているのですが、個の成長に於いて
 こういった芸術の分野と触れ合うことはとても大切だと思います。
 自分の学校には伊那や岡谷出身の学生もいるが、そういう子たちは
 OMF自体にあまり馴染みが無いので、そういう子どもたちにぜひ聞いて欲しい番組です。

・番組自体が2時間ということでしたが、少しボリューム感がある気がする。

・実際の放送を聞いてみた感じでは、2時間はあっという間だった。
 2時間ラジオにはりついて聞いている人はあまりいないと思う。
 「ながらメディア」の良さがあるので、「何かをしながら」聴くというと、
 このボリュームでも個人的には良いのかなと思った。

・特別番組としてはこのボリュームもありかなと思う。期間の時系列で取材音源が並んでいて
 わかりやすかったし、生放送のニュースなどでも取り上げていた素材がこういった形で
 総集編になったのはとても良い。今後も地域に密着したコミュニティFMらしい番組制作を
 ぜひ続けていっていただきたい。

(4)その他
<ICTセミナーの開催について>
・3/15(木) 13時30分~ ホテルブエナビスタ 1階 フローレスにて

VAIO株式会社の執行役員専務・今井透さんと、NB事業部事業部長・橋本克博さんを講師に迎え、
地域・企業を元気にするICTセミナー『FMまつもと 企業元気アップセミナー』を開催予定。

<プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」中継>
平成30年2月3日(土)・4日(日) 松本市総合体育館
B2リーグ「信州ブレイブウォリアーズ vs アースフレンズ東京Z」

昨シーズンは1試合のみの中継だったが、今シーズンは2試合(2日間)中継を実施。
リスナーからのメッセージも多く寄せられ、反響があった。
松本出身選手も所属していて地域の人気もあるスポーツのひとつでもあるので
来シーズンも松本大会の中継実施を検討していきたい。

<松本山雅FC ホーム戦生中継について>
今シーズンも生中継を実施予定。ホームである松本平広域公園総合球技場(アルウィン)の
芝の張り替えの状況があり、3月中のホーム戦は県外で実施されるため、FMまつもとの中継は
4月以降(アルウィンで実施されるホーム戦)に調整していく。
                                       
                                        以上

第二十二回 番組審議会議事録

第二十二回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成29年12月6日(水) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:5名
  放送事業者側出席者:3名

4.議 事
(1)開会挨拶
(2)FMまつもと現状報告
(3)番組審議:『SPEED STAR PG5』
(4)その他(塩尻市との災害時協定の締結、スマートフォンアプリ、特別番組について ほか)

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
本日もお集まりいただきありがとうございます。
年の瀬が近づき人と会う機会が多くなってきたが、FMまつもとの話題を出してくれる人が増え、
たくさんの方に聞いてもらっている実感がある。
今年最後の番組審議会となりますが、どうぞよろしくお願いします。

(2)FMまつもと現状報告
新規スポンサーも徐々に増えている傾向。松本地域に密着したコミュニティFMの特性を
魅力的に感じるスポンサーも多い。12月25日の開局日を前に恒例の特別番組の編成をするが、
プレゼント企画は毎年リスナーに好評で、今年も多くの企業に協賛いただいている。
また、新年には「地元企業向け・新年挨拶スポットCM」の新規企画を予定している。
11月末には「災害時協定」を塩尻市と締結した。松本市・朝日村・山形村に続いて
行政4番目になる。昨夜(今日(12月6日)未明)の、松本地域で震度4規模の地震に
緊急対応を行った。社員間で緊急連絡を取り合い、震度情報などを公式アプリ、
ツイッターなどで配信提供した。スタジオには、局長が緊急入局した。
また、松本市役所の危機管理課に連絡を取り、大きな被害がないことを確認した。
今回は大きな被害もなく社内外の対応もスムーズに行えたが、災害対応のマニュアルも、
より円滑に遂行できるように更に検討していきたい。

(3)番組審議:特別番組『SPEED STAR PG5』(10分番組)
   審議対象回放送日:平成29年3月25日(Bリーグ試合中継 内)、
            平成29年9月22日(「松本スポーツチャンネル Mスポ」内)放送分

【番組概要】
信州ブレイブウォリアーズに所属する松本市出身の武井弘明選手に
スポットを当てた応援番組。ミニバスケットクラブ時代の仲間や、
チームメイトの声を交えて武井選手の素顔に迫ります。

<審議>
・試合中継の休憩時間にオンエアしていた番組で、時間尺も良くすっきり聴くことが出来た。
 ナレーションも軽快で、番組の質や構成も非常に良かった。番組の中で、チームメイトや
 友人などの声が聞け武井選手の人柄がよくわかり、親しみが持てた。FMまつもとの番組は
 なかなか質が良い。今回の番組も、とてもクオリティが高く良く出来ている番組だと思う。

・ナレーションがとても良く、聴きやすかった。ナレーションの声がとても良い。
 歯切れが良いし、何より本当に良い声をしていると思う。武井選手の飾らない人柄も番組の
 中でよく出ていて、武井選手への興味をそそる番組だと思う。松本出身の選手にスポットを
 当てているところも地元愛を感じ、コミュニティFMらしくて良い。

・武井選手の周りの人の声が聞けて、小さい頃のエピソードやチームの存在など、
 彼のひととなりがわかる番組だった。みんなに愛さる彼のキャラクターが番組の中に
 しっかりと出ていたのが良かった。インタビューに答えていた友人やチームメイトが
 男性だけで、同じような音域の話し声が続くと感じた。女性の声があると少し印象が
 違ってくると思う。番組尺的に良かったという意見があったが、個人的な感想としては
 トークが続き、尺が長く感じた。トークだけでなく武井選手のお気に入りの曲を流すのも
 良いかもしれない。

・番組全体的にとても良かった。武井くんを応援している地元の企業やお店が多く、
 この番組の企画は地元のニーズにピッタリと合っている。同じ長野県出身の選手がいれば、
 インタビューのメンバーに長野県出身選手が入ってくると良いと思う。
 ブースター(観客)の声援も入っていて、試合の臨場感があった。ボリュームも10分間と
 コンパクトにまとまっていて、中継のハーフタイム休憩に流れるにはちょうどいい
 ボリュームだと思う。

・ナレーションの声がとても良いと思った。10分間の番組だが内容がぎゅっと詰まっていた。
 外国人選手のインタビューも良かった。選手同士の雰囲気の良さも感じた。
 スポーツ中継というと、FMまつもとでは松本山雅FCのホーム戦中継の印象も強いが、
 先シーズンからのバスケットの中継の試みや、中継内にこういったミニ番組を考えるなど
 工夫しているところが素晴らしい。少数精鋭で制作スタッフの若い皆さんの頑張りが
 こういったところに出てきていると思いう。少ない人数で大変だと思うが、
 無理のない範囲で松本のスポーツシーンを盛り上げていって欲しい。

(4)その他
<塩尻市との災害時協定の締結>
平成29年11月28日(火)に塩尻市と「災害時におけるラジオ放送の要請に関する
協定書の締結」を執り行った。

<スマートフォンアプリのダウンロード>
リリース当初に比べると少々勢いはおさまってきたが、引き続きアプリのダウンロードが好調。
番組へのメッセージなどは松本地域だけではなく、アプリを利用した全国各地のリスナーからの
ものも増えている。また、先日起きた震度4の地震の時も「震度情報が文字情報として届いて
役に立った」などの声のほかに、スマートフォンのプッシュ通知機能を利用した文字情報配信に
ついても「松本市からのお知らせや、気象警報・注意報などが届いて便利」など、
利用者からの反響も多くいただいている。

<スペシャルウィーク、年末特別番組について>
【スペシャルウィーク】
平成29年12月15日(金)~12月22日(金)
【特別番組】
平成29年12月22日 12:00~16:00「WEEKEND SPECIAL」を放送
リスナープレゼント、松本市内のお店や街中からの中継(4ヶ所程度)を予定

<プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」中継について>
平成30年2月3日(土)・4日(日) 松本市総合体育館
B2リーグ「信州ブレイブウォリアーズ vs アースフレンズ東京Z」

昨シーズンは1試合のみの中継だったが、今シーズンは2試合(2日間)を中継予定。
信州ブレイブウォリアーズの広報と連絡を取り合って調整している。
FMまつもとでは、プロサッカー・プロバスケットボール・高校野球と、
スポーツ中継・スポーツ関連番組を制作しているが、リスナーからの反響が良い
コンテンツとなっている。スポンサー探しなど色々な兼ね合いもあるが、
地元に寄り添った番組作りをこれからもしていきたい。

                                         以上

第二十一回 番組審議会議事録

第二十一回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成29年10月2日(月) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:4名 欠席委員数:1名
  放送事業者側出席者:3名

4.議 事
(1)開会挨拶
(2)FMまつもと現状報告
(3)番組審議:『MartyのPower Of Music』
(4)その他(秋の番組改編、スポーツ中継、交通情報について ほか)

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
本日もお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
10月に秋の番組改編を行い新しい番組表ができました。
8月は単月黒字になりましたが、これからが大切になります。
引き続き、皆様からのご協力もお願いいたします。

(2)FMまつもと現状報告
10月になりまして、秋の番組改編を行いました。
大幅な変更点はありませんが、後ほど詳しく報告させて頂きます。
CMスポンサーも松本地域の企業様を中心に、全国区の企業様との
お付き合いも増えているので、これから更に頑張っていきたい。

(3)番組審議:『MartyのPower Of Music』
(提供:株式会社バックステージ)
 隔週木曜日 午後5時30分~ 5分番組(生放送「夕暮れ城下町」内)
 【審議対象回】平成29年 9月28日(木) 放送分
 ピックアップナンバー:上田正樹「悲しい色やね」

 出演者:マーティー・ブレイシー
【マーティー・ブレイシー氏 プロフィール】
1978年、日本でのプロデビュー。中原理恵、大橋純子等と活動を共にし、
1980年に「もんた&ブラザーズ」のメンバーとしてメジャーデビュー。
その後も、オメガトライブ、本田美奈子、上田正樹、八神純子、桂銀淑、
BAD BOYS BLUES BAND、小沢健二、CHAR、中本マリ、井上タカユキ、
塩次伸二、ミッキー・カーティス等、様々なアーティストと多数共演。
JAZZ/POPS/FUSION/ラテン/リズム&ブルース/演歌/民俗音楽/
コンピュータ音楽/エスニックミュージックと幅広い分野において
豊かな感性とリズム感(キレ)の良さを感じさせるドラムプレイが持ち味。
最近では、ライヴイベントに参加しながら、ドラムやパーカッションに
ついての演奏指導を全国各地で実施し、精力的に活動を続けている。

【番組概要】
ドラマーのマーティー・ブレイシーが自身の音楽活動の歴史を
紐解く5分間。毎回、マーティーが関わってきたミュージシャンの楽曲を
エピソードとともにお届けします。

<審議>
・この年代の音楽を聴いてきた世代なので、一定の年代のファンが
 つきやすくてとてもいいと思う。回数を重ねるとより魅力が出ると思います。

・この曲の対象は私より少し上の人になりますが、マーティーさんの語りに
 BGMとして曲がかぶってしまっていることがもったいないくらい。番組は
 5分でうまくまとまっているが、曲をもっと聞きたいと思う人も多いと思う。

・とてもニッチな番組で、専門性があって良い。音楽のことがよくわからな
 いが、外国人ならではの日本語の話し方がかえっていい感じがする。そこも
 マニア心をくすぐるのではないか。数ある番組の中の1つとしてはとても
 いいと思う。

・マーティーさんの語りに愛嬌があって良い。有名なドラマーの方なんですね。

(担当)子供達へのドラムの指導もしています。和太鼓にも興味があり
    演奏しています。クラシックの演奏者とも共演するなど、
    様々な取組みをされている方です。

・生放送番組の中のコーナーのような感じがしてしまうので、
 帯のワイド番組の中でも独立の番組としてうまくPRできるといいと思う。
 番組としての質も良いと思う。

・マーティーさんの話し方に優しそうな人柄が出ていて、とてもいい感じがする。

(4)その他
<平成29年10月・秋の番組改編について>
お昼の生放送番組の担当パーソナリティが変更になりました。
新担当は、月:(新)水野、火:山本、水:(新)LINDA、木:小出、
金:(新)神戸[10/13~]
※その他については大きな変更点はなく運行していく予定です。

<スポーツ中継の実施予定について>
松本山雅FCホーム戦中継は、今シーズンであと3試合の中継を予定しています。
また、バスケットボールのプロリーグ・B2リーグの信州ブレイヴウォリアーズの
試合中継は、来年2月に2試合の中継を予定しています。

<特別番組・公開生放送の予定>
10月8日(日)に「第5回 まつもと軽まつり in イオン南松本店」の
特設会場で公開生放送を予定しています。

<道路交通情報 放送回数について>
今まで、月~木:2回 金:1回だった道路交通情報の回数を
9月下旬から増やしました。
【新・交通情報 放送回数】
月~木:5回、金:4回、土:3回、日:2回
大型ショッピングモールの開店などに関係し、
混雑が懸念される松本市内の道路交通情報をより細かくお届けするため
情報提供回数を増やしました。10時台・12時台のスポンサーは
イオンモール松本様、13時台のスポンサーは共和観光様に提供いただいています。
カーラジオを聴いているドライバーを中心に、ターゲットとして想定しています。

<セイジ・オザワ 松本フェスティバルについて>
ディレクターの取材音源を基に1時間(30分×2本)の完パケ番組を制作中。
スポンサーを募集しています。

<高等学校との連携、番組制作について>
高等学校の番組などの制作に向け、各教育機関・担当者と打ち合わせ中。
スポンサーの兼ね合いもあるのですぐにというわけにはいかないが、
番組作りについては前向きに検討していただいている。

<災害時協定について>
山形村・朝日村との災害時協定の締結が終了し、塩尻市と協定調整に入っている。
各行政と災害マニュアルを書き表すことを主にするのではなく、来年あたりから
実際にスタジオにお越しいただき、アナウンスのシュミレーションなどを
行うことも考えていきたい。
                                         以上

第二十回 番組審議会議事録

第二十回 番組審議会 議事録

1.開催期日:平成29年8月9日(水) 14:30~15:30

2.開催場所:エフエムまつもと株式会社・Aスタジオ

3.委員出席
  委員総数:5名 出席委員数:5名
  放送事業者側出席者:3名

4.議 事
(1)開会挨拶
(2)新任者の紹介
(3)FMまつもと現状報告
(4)番組審議:『マチノネ ‐街の音‐』
(5)その他(「松本サマーフェスト2017」公開生放送について ほか)

(1)開会挨拶:FMまつもと担当
大変暑い中、本日もお集まりいただきありがとうございます。
今日の審議番組は「マチノネ」ということで、7月から始まったばかりの
新番組となります。新たな試みもある番組ということで私自身も
注目していますが、ぜひ皆さまの率直なご意見をいただきたいと思います。

(2)新任者の紹介
前任者の退任に伴い、今回から、残す期間を新任の番組審議委員に
お願いしました。自己紹介をお願いします。

新任者:FMまつもとの番組審議委員という役目は、自分にとっては
未知のジャンルになりますが、しっかりとやっていきたいと思います。
先日早速FMまつもとの公式アプリをダウンロードしましたが、大変手軽に
ラジオを聴くことができて良いですね。アプリ内のお知らせも、気象情報や
警報・注意報、行方不明者の情報などが文字で届いて便利だと思いました。

(3)FMまつもと現状報告
今月(8月)21日に第4期の株主総会を開催します。今期も増収となり、
関係各位のご尽力の賜物と感謝している次第です。
FMまつもと公式アプリのダウンロードも引き続き好調で、アプリからの
メッセージも多く届いています。松本地域の難聴エリア解消にも
一役かっているこのアプリですが、松本地域に興味を持つ全国各地の方からも
メッセージをいただいています。6月30日(金)には、朝日村と
「災害時におけるラジオ放送の要請に関する協定」を締結しました。
今月(8月)下旬には山形村との協定締結を予定しています。

(4)番組審議:『マチノネ ‐街の音‐』(7/24(月)放送分)
 毎週月曜日 午後1時54分~2時00分
 ナレーション:久納ヒサシ
 サウンドスケープ:「第5回 まつもと街なか大道芸」

【番組概要】
松本の暮らしのなかにある風景やそこで流れている音に注目し、
アーカイブしていくプログラム。毎回、松本エリアの一ヶ所を
ピックアップし、その場所を彩るサウンドスケープ=「マチノネ(街の音)」を
紹介していきます。放送終了後には番組で取り上げた「マチノネ(街の音)」を
YouTubeにアップし、サウンドライブラリーを作成していきます。

<審議>
・風景の音を目をつぶって聞いているとその光景が浮かぶ。
 また、YouTubeを利用して、放送したマチノネ(街の音)をいつでも聞けるように
 アーカイブしていくのがとても良いと思う。FMまつもとホームページの中の
 番組ページにアーカイブデータが埋め込んであるので簡単にアクセスが出来て良い。
 私たちの世代では、なかなかこういう発想に繋がらないが、番組制作に関わっている
 若いスタッフの感覚がこういったアイディアと連携しているのだと思う。
 私の利用している携帯電話はスマートフォンではないのでFMまつもとのアプリを
 利用できないのですが、周りのダウンロードしている人からは「便利だ」という話を
 よく耳にする。IT世代というか、インターネットが本当に身近になった今の時代に
 合った良い試みだと思います。ナレーションの久納さんの語り口もとても優しい
 雰囲気で、番組とぴったり合っていた。

・ラジオの音から松本市の風景が浮かぶ、とても良い企画だと思う。
 テレビでは環境映像に合わせて「森の音」や「鳥の声」という番組があるが、
 街で流れている音から景色を思い浮かべるというのはなかなか面白い切り口だと思う。
 今日聞かせていただいた放送回は「まつもと街なか大道芸」ということで、
 かなり臨場感溢れる内容だった。この番組は、尺もコンパクトにまとまっていて
 とても印象が良い。

・ラジオならではの「音」にこだわった着想が素晴らしいと思うし、
 「音」で松本を紹介できる番組です。テレビだとクイズ番組などで
 「この音は何処の音でしょう?」という様に世界の特徴のある音を当てるものも
 ありますが、ラジオでのこのような企画はとても面白いと思う。

・何回か他の回も聞かせていただきました。薄川の水の音や、信州まつもと空港と
 いった松本市の色んな場所の音が聞こえてきて、なんだかとても心にスッと
 入るような番組です。番組ページに、YouTubeのサウンドライブラリーが
 埋め込んであるのは、聞き逃してしまった方や、少しでも気になった方には
 手軽にマチノネ(街の音)に触れられる良い手段だと思う。
 要望を言わせていただくと『パフォーマーへの投げ銭も、お忘れなく』という
 ナレーションのところで、お金の入る「チャリ~ン」という音や「ありがとう」と
 いった声が聞こえるとより臨場感があったと思う。

・今回は「風景の見える音」というのを実際に感じた番組でした。大道芸の音楽や
 観客の歓声など、松本の街中が盛り上がって賑やかだった様子が伝わってきました。
 先日行われた「松本ぼんぼん」や、明日行われる「すすき川花火大会」についても
 今後放送予定があるそうなので、秋には虫の音、冬には雪を踏みしめる音なんて
 いうのも良いと思う。季節ごとにいろいろな音風景が出来そうな気がするので
 今後も楽しみ。

・いつも通勤途中に風鈴の音が聞こえる箇所がある。洋食屋の「どんぐり」の辺りで
 どこかのお店だと思うのだが、いつも気になっている。あの場所を通るとあの音が
 聞こえてくるので、私の音風景になっています。

・ザ・ハーモニーホール(松本市音楽文化ホール)のパイプオルガンもこの番組で
 取り上げてもらいたい。季節ごとの音風景というお話がありましたが、お盆を
 過ぎれば秋の虫も鳴きはじめるので、そういうものも良いと思う。

・ナレーションの久納さんの感じが穏やかで良い。なんだか現代音楽の作曲家のような
 イメージがした。センスの良い番組だと思います。

(5)その他
<「松本サマーフェスト2017」事前番組、公開生放送について>
すべての飲食ブース(ビール店舗を除く)について紹介する事前番組を8月15日(火)に
放送予定。(再放送:8/24(木))
8/24(木)には、サマーフェスト会場の花時計公園イベントステージから公開生放送を実施予定。
ビール店舗の方や、実行委員の方をゲストに迎えてイベント会場から放送を行う。会場内では
公式アプリの訴求もしていく予定。

<山形村との災害時協定について>
山形村との協定締結は8月21日(月)を予定。
                                            以上